入学資格 | 1種:日本の大学を卒業した方 2種:日本の大学・短期大学を卒業した方 |
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修業年限 | すべて2年 |
●スクーリング受講日数(目安):16日間
施⾏規則に定める科目区分等 | 開講科目名 | 開講単位 | 修得単位 | 履修方法 | 備考 | ||
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科目区分 | 各科目に含めることが必要な事項 | 幼稚園1種 | 幼稚園2種 | ||||
領域に関する専門的事項 | 健康 | 幼児と健康 | 2 | 10 | 2 | T | |
人間関係 | 幼児と人間関係 | 2 | T | ||||
環境 | 幼児と環境 | 2 | T | ||||
言葉 | 幼児と言葉 | 2 | T | ||||
表現 | 幼児と表現(造形) | 2 | T | ||||
幼児と表現(音楽) | 2 | T | |||||
保育内容の指導法(情報機器及び教材の活用を含む。) | 保育内容の理論と方法「健康」 | 2 | 2 | 2 | S | ||
保育内容の理論と方法「人間関係」 | 2 | 2 | 2 | T | |||
保育内容の理論と方法「環境」 | 2 | 2 | 2 | S | |||
保育内容の理論と方法「言葉」 | 2 | 2 | 2 | T・S | |||
保育内容の理論と方法「音楽表現」 | 2 | 2 | 2 | S | |||
保育内容の理論と方法「造形表現」 | 2 | 2 | 2 | S | |||
最低修得単位数 | 22 | 14 |
施⾏規則に定める科目区分等 | 開講科目名 | 修得単位 | 履修方法 | 備考 | ||
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科目区分 | 各科目に含めることが必要な事項 | 幼稚園1種 | 幼稚園2種 | |||
教育の基礎的理解に関する科目 | 教育の理念並びに教育に関する歴史及び思想 | 教育原論 | 4 | 4 | T | |
教職の意義及び教員の役割・職務内容(チーム学校運営への対応を含む。) | 教師・保育者論 | 2 | 2 | T | ||
教育に関する社会的、制度的又は経営的事項(学校と地域との連携及び学校安全への対応を含む。) | 教育社会学 | 4 | 4 | T | ||
幼児、児童及び生徒の心身の発達及び学習の過程 | 教育心理学 | 4 | 4 | T | ||
特別の支援を必要とする幼児、児童及び生徒に対する理解 | 特別な教育的ニーズの理解とその支援 | 1 | 1 | T | ||
教育課程の意義及び編成の方法 (カリキュラム・マネジメントを含む。) |
幼児教育・保育課程論 | 2 | 2 | T | ||
道徳、総合的な学習の時間等の指導法及び生徒指導、教育相談等に関する科目 | 教育の方法及び技術(情報機器及び教材の活用を含む。) | 保育の内容及び方法 | 2 | 2 | T | |
幼児理解の理論及び方法 | 幼児理解及び保育相談 | 2 | 2 | T | ||
教育相談(カウンセリングに関する基礎的な知識を含む。)の理論及び方法 | ||||||
教育実践に関する科目 | 教育実習 | 教育実習(幼・小)1 | 2 | 2 | E | |
教育実習(幼・小)2 | 2 | 2 | E | |||
教育実習指導(幼・小) | 1 | 1 | R・S | |||
教職実践演習 | 教職実践演習(教諭) | 2 | 2 | SIS | 2年目(4年次)以降の履修。 | |
修得単位数 | 28 |
施行規則に定める科目区分等 | 開講科目名 | 開講単位 | 修得単位 | 履修方法 | 備考 | |
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幼稚園1種 | 幼稚園2種 | |||||
大学が独自に設定する科目 | 人権(同和)教育 | 2 | 2 | T |
法定基準 | 開講科目名 | 開講 単位 |
修得 単位 |
履修 方法 |
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日本国憲法 | 日本国憲法 | 2 | 2 | T |
体育 | スポーツ論入門 | 2 | 2 | T |
外国語コミュニケーション | 英語コミュニケーション | 2 | 2 | T |
数理、データ活用及び人工知能に関する科目又は情報機器の操作 | 情報処理入門 | 2 | 2 | T |
保育士資格を有し、実務経験をもって認定こども園法改正に伴う幼稚園教諭免許状の取得を希望される場合は、科目履修コース「(特例)幼稚園教諭免許状取得課程」に入学してください。