入学資格 | 1種:日本の大学を卒業した方 2種:日本の大学・短期大学を卒業した方 |
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修業年限 | すべて2年 |
●スクーリング受講日数(目安):1種12日間/2種9日間
施⾏規則に定める科目区分等 | 開講科目名 | 開講単位 | 修得単位 | 履修方法 | 備考 | ||
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科目区分 | 各科目に含めることが必要な事項 | 小学校1種 | 小学校2種 | ||||
教科に関する専門的事項 | 国語(書写を含む。) | 初等教育内容国語 | 2 | 10 | 4 | T | |
社会 | 初等教育内容社会 | 2 | T | ||||
算数 | 初等教育内容算数 | 2 | T | ||||
理科 | 初等教育内容理科 | 2 | T | ||||
生活 | 初等教育内容生活 | 2 | T | ||||
音楽 | 初等教育内容音楽 | 2 | T | ||||
図画工作 | 初等教育内容図画工作 | 2 | T | ||||
家庭 | 初等教育内容家庭 | 2 | T | ||||
体育 | 初等教育内容体育 | 2 | T | ||||
外国語 | 初等教育内容外国語 | 2 | T | ||||
各教科の指導法(情報通信技術の活用含む。) | 国語(書写を含む。) | 初等国語教育法 | 2 | 2 | 音楽・図画工作・体育から2科目4単位を含み12単位 | T | |
社会 | 初等社会教育法 | 2 | 2 | T | |||
算数 | 初等算数教育法 | 2 | 2 | T | |||
理科 | 初等理科教育法Ⅱ | 2 | 2 | T | |||
生活 | 初等生活教育法 | 2 | 2 | T | |||
音楽 | 初等音楽教育法 | 2 | 2 | S | |||
図画工作 | 初等図画工作教育法 | 2 | 2 | S | |||
家庭 | 初等家庭教育法 | 2 | 2 | T | |||
体育 | 初等体育教育法 | 2 | 2 | S | |||
外国語 | 初等外国語教育法 | 2 | 2 | T | |||
最低修得単位数 | 30 | 16 |
施⾏規則に定める科目区分等 | 開講科目名 | 開講単位 | 修得単位 | 履修方法 | 備考 | ||
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科目区分 | 各科目に含めることが必要な事項 | 小学校1種 | 小学校2種 | ||||
教育の基礎的理解に関する科目 | 教育の理念並びに教育に関する歴史及び思想 | 教育原論 | 2 | 2 | T | ||
教職の意義及び教員の役割・職務内容(チーム学校運営への対応を含む。) | 学校教育職入門 | 2 | 2 | T | |||
教育に関する社会的、制度的又は経営的事項(学校と地域との連携及び学校安全への対応を含む。) | 教育社会学 | 2 | 2 | T | |||
幼児、児童及び生徒の心身の発達及び学習の過程 | 教育心理学 | 2 | 2 | T | |||
特別の支援を必要とする幼児、児童及び生徒に対する理解 | 特別な教育的ニーズの理解とその支援 | 1 | 1 | T | |||
教育課程の意義及び編成の方法(カリキュラム・マネジメントを含む。) | 学校教育課程論 | 2 | 2 | T | |||
道徳、総合的な学習の時間等の指導法及び生徒指導、教育相談等に関する科目 | 道徳の理論及び指導法 | 道徳の理論及び指導法 | 2 | 2 | T | ||
総合的な学習の時間の指導法 | 総合的な学習の時間の指導法 | 2 | 2 | T | |||
特別活動の指導法 | 特別活動の指導法 | 2 | 2 | T | |||
教育の方法及び技術 | 教育方法論(ICT活用含む) | 2 | 2 | T | |||
情報通信技術を活用した教育の理論及び方法 | |||||||
生徒指導の理論及び方法 | 生徒指導・進路指導の理論及び方法 | 2 | 2 | T | |||
進路指導及びキャリア教育の理論及び方法 | |||||||
教育相談(カウンセリングに関する基礎的な知識を含む。)の理論及び方法 | 教育相談の理論及び方法 | 2 | 2 | T | |||
教育実践に関する科目 | 教育実習 | 教育実習(幼・小)1 | 2 | 2 | E | 「(幼・小)」「(小・中)」いずれかを履修。入学後、履修科目について指導。 | |
教育実習(幼・小)2 | 2 | 2 | E | ||||
教育実習(小・中)1 | 2 | 2 | E | ||||
教育実習(小・中)2 | 2 | 2 | E | ||||
教育実習指導(幼・小) | 1 | 1 | R・S | ||||
教育実習指導(小・中) | 1 | 1 | R・S | ||||
教職実践演習 | 教職実践演習(教諭) | 2 | 2 | SIS | 2年目(4年次)以降の履修。 | ||
修得単位数 | 30 |
施⾏規則に定める科目区分等 | 開講科目名 | 開講単位 | 修得単位 | 履修方法 | 備考 | |
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小学校1種 | 小学校2種 | |||||
大学が独自に設定する科目 | 人権(同和)教育 | 2 | 2 | T | 不足単位は、「教科及び教科に関する指導法に関する科目」および「教育の基礎的理解に関する科目等」の超過分にて充足。 |
●最低修得単位数以上を修得すること(詳細は入学後に『履修要項』を参照すること
法定基準 | 開講科目名 | 開講 単位 |
修得 単位 |
履修 方法 |
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日本国憲法 | 日本国憲法 | 2 | 2 | T |
体育 | スポーツ論入門 | 2 | 2 | T |
外国語コミュニケーション | 英語コミュニケーション | 2 | 2 | T |
数理、データ活用及び人工知能に関する科目又は情報機器の操作 | 情報処理入門 | 2 | 2 | T |
開講科目名 | 開講単位 | 修得単位 | 履修方法 |
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介護等体験指導 | 1 | 1 | R・S |
介護等体験 | 1 | 1 | E |
所定の教員として勤務経験が3年以上あれば、科目履修コースまたは免許法認定通信教育を受講することで、教育職員免許法施行規則第6条別表第8を根拠に小学校教諭2種免許状を取得することが可能です。詳細は、本学通信教育課程ホームページ等にて確認してください。