佛教大学通信教育課程

課程・コース

教育学部

 これまで50余年にわたって教員養成の使命を担い、学校教育で活躍する卒業生を輩出してきました。この長い歴史と実績、そしてカリキュラムが学びたい内容に合っているということが、通信教育課程の入学理由の声となっています。情報基盤社会の急激な発展のなかで、学校現場では様々な課題が発生しています。一方で、子どもたちの思考力・判断力・表現力、そして課題発見解決能力の育成が求められています。教育学部は、それらの課題に挑戦し、子どもたちの育成に情熱を持ち、柔軟な教育方法を実践できる教員の育成を責務としています。通信教育は一人で学ぶものではありません。スクーリングや卒論指導を通して、他の学生や教員と共に、顔の見える通信教育課程で学んでみませんか。

教育学部長 篠原 正典

人材養成の目的
  • 建学の理念に基き、自己および他者を冷静にそして温かく見つめ、子どもから成人に至る周囲の人間の内面を理解する力をもった人材を養成する。
  • 自己の特徴を理解し、集団内での自身の役割を自覚するとともに、良好な人間関係の構築に貢献することのできる人材を養成する。
  • 教育・臨床心理に関わる専門的知識を有し、各事例に対する的確・迅速な問題把握能力と、協働作業による問題解決能力をもつ人材を養成する。

教育学科

半世紀におよぶ教員養成の実績をもとに、理論と実践に支えられた体系的な教育を提供します

 教育学の研究領域は教育原理系と教科教育系に大別できますが、本学の場合は教育原理系の教員は幅広い分野の専門家を揃え、最新の理論的知識(理論知)を教授し、教科教育系の教員のほとんどが教育現場の経験者で、そこで獲得した豊富な実践の知識(実践知)に基づいた指導を行っています。

 とくにスクーリングでは、学生がこの理論知と実践知をスパイラルに吸収して、教育現場で遭遇するさまざまな課題を解決できる能力を育成することを念頭において、即戦力となる教員養成のカリキュラムを提供しています。

 地域の教育委員会と協定を結んで実践している様々なプロジェクトをとおして、教員自身が学校現場で学びとってきた成果を、スクーリングをとおして還元していることもその一環です。

 また、教育学科では教員養成に留まらず、生涯学習、社会教育や心理学に関する教育内容も含めたカリキュラムによって、学校教育だけに限らず、社会の新たな動きや課題を解決できる能力を自ら進んで開発できる人材の養成にも取り組んでいます。

TEL : (075)491-0239
受付時間 9:00~17:00(13:00~14:00を除く。木・日・祝日休み)
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