通信教育クロストーク

2019年09月07日
第34回夏の祭典

はじめに
 学友会企画部では毎年、夏期スクーリングの時期に合わせて「夏の祭典」と題し、昭和61年から通信教育課程の学生の学園祭を開催しています。
 第34回となる夏の祭典は、2日間開催しました。初日の夕涼み会は8月10日(土)に本学紫野キャンパス1号館地下1階カフェテリア「笑虹紫(えにし)」にて、2日目の8月11日(日)「ウォーキングツアー」は西陣界隈にて開催し、京の歴史と文化に触れました。

(1)夕涼み会
 毎年恒例の夕涼み会、今年はB-netになったこともあり、少なくなるのではと心配されましたが、学生・職員を含め約100名の参加者があり、盛大に行うことが出来ました。
 初めに「ぶったん」の登場。参加者が記念撮影を撮りたいと長蛇の列が出来るなど、一気に和やかな雰囲気に包まれました。
 高橋孝一学友会会長の挨拶の後、岡村正幸副学長兼生涯学習機構長から開会挨拶を賜り、井畑和孝生涯学部長から乾杯の発声により楽しい宴がスタートしました。
しばし歓談の後、今年度から復活したビンゴ大会。後半には残った景品の争奪戦となるなど盛り上がりました。
 そして、最後は夕涼み会の新企画、佛教大学らしさを出したいとの思いから立案された「盆踊り」は、ほぼ全員参加で、楽しく行うことが出来ました。
 松永知海仏教学部長の閉会の挨拶と青木務学友会企画部長の一本締めにてお開きとなりました。

(2)ウォーキングツアー
 西陣織会館での集合、16名の参加者でした。しばらく館内を見学したあと、着物ショー。短い時間でしたが、様々な浴衣や着物などがファッションショー形式で披露され、きれいな衣装にみなさんの視線が釘付けでした。
その後、手織り体験。初めは慣れない手つきでしたが、後半にはみなさんサクサク織られていました。レトロな手織り機でものづくりを肌で感じる貴重な体験が出来ました。また、製作したものをお土産として持ち帰ることが出来ました。
 次に、京都市考古資料館の見学。副館長が、平安時代時代土器変遷パネルを用いながら詳細に説明されて、さながらスクーリングの講義のようでした。副館長の「古代人がゴミとして捨てられたものから、私たちはその時代の生活を知る」という言葉が印象的でした。
 最後に、西陣くらしの美術館「冨田屋」の見学。京町屋の中でも西陣の商屋の形式を多く残しているものですが、よく手入れされたお庭、レトロな家具にみなさん興味津々のようでした。冨田屋の方の京言葉が、「やはりここは京都なのだ」と感じさせてくれ、印象的でした。京の町家を一般でも予約をすれば利用可能との事で、施設利用について富田屋の方へ質問されている方も多く見られました。

おわりに
 夏の祭典の2日目は「バスツアー」を開催するのが夏の祭典の恒例となっていましたが、安全対策等からここ数年は開催出来ていませんでした。今年度は「ウォーキングツアー」として形を変え開催出来た事は大きな収穫でした。企画部では夏の祭典を毎年より良いものにしていこうと奮闘しております。
参加頂いた皆様、先生方、陰ながら協力頂きました通信学生課の皆様、学友会本部・支部役員の皆様、関わって頂いた全ての皆様に感謝しています。次年度の皆様のご参加をお待ちしています。

TEL : (075)491-0239
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