標題の件につきまして、取り扱いを以下のとおりとします。
【講義の取り扱いについて】
京都府南部(「南丹・京丹波」,「京都・亀岡」,「山城中部」・「山城南部」のいずれか)に特別警報もしくは暴風警報が発令された場合の講義の取り扱いを以下のとおりとします。
・特別警報もしくは暴風警報が発令された時は、休講とする。
・ 午前6時30分までに特別警報もしくは暴風警報が解除された時は、平常通り講義を行う。
・ 午前6時31分~午前10時00分の間に特別警報もしくは暴風警報が解除された時は、Ⅳ講時(13時55分)より講義を行う。
・ 午前10時01分を過ぎても特別警報もしくは暴風警報が解除されない時は、終日休講とする。
※ 公共交通機関の遅延等を考慮し、移動に時間的な余裕を持ち登学してください。
※ 講義開始以降に対象の警報が発令された場合、大学の判断にもとづき、別途指示いたします。