スクーリングについて表の見方 スクーリング科目は，B-net より受講申込みを行ってください。以下の注意事項を必ず確認のうえ，手続きしてください。 申込みの際は，必ず『学習のしおり』及び『システムマニュアル』を参照し，申込み手続きを行ってください。履修科目や修得単位，開講開始年次（学年） → 『履修要項』スクーリング科目の授業名や必要授業数 → 本誌スクーリング科目の開講日程や時間割 → 本誌 スクーリング授業の講義内容やクラス → シラバス（B-net）スクーリングの申込み方法と注意事項 → 『学習のしおり』『システムマニュアル』スクーリング履修に関する各種申請 → 『学習のしおり』『システムマニュアル』申込期間内に手続きしてください。⑵ 各自の学科・課程のページに掲載されている時間割と開講日程にて申込期間を確認し，必ず⑶ 2科目以上申込む場合は，日程や授業時間が重複していないか十分確認してください。1つの科目は必ず同じ種別・週で開講日すべてに出席しなければなりません。また，日程や時間割を他の種別や週に分けて受講することはできません。⑷ 一度履修申込みをした科目について再度申込みができるのは，以下の場合です。● スクーリング結果が「合格」，もしくは「済」以外の場合● 授業開講日の前日の正午までに受講許可取消手続きを行い，取消申請が承認された場合⑸ 科目により履修申込み条件（事前のリポート提出等）が課されている場合があります。条件を満たしていない場合は，申込みすることができません。⑹ 学部（本科）生で，教員免許状や資格の取得を希望する場合は，免許・資格課程登録手続きが必要です。免許・資格課程登録申込期間と申込みを行った免許や資格を取得するためのスクーリング受講申込期間が重複する場合，免許・資格課程登録許可見込みとして該当科目のスクーリングの申込みを行うことができます。詳細はB-netでお知らせします。⑺ B-net にて申込みした科目を確認することができます。確認方法は，『システムマニュアル』を参照してください。申込み後，必ず受講許可となった授業をB-net にて確認してください。⑻ I・S履修科目やSIS履修科目は，スクーリング受講申込みを行い，一旦受講許可となっても I（メディア）履修が受講許可された種別に対し定められている期限までにすべて完了していないと不許可となり受講が取り消されます。メディア履修が完了できるかを含め履修計画を立て，申込みをしてください。注意事項⑴ スクーリングの受講申込みにあたり，以下の補助教材を確認してください。─ 7 ─スクーリング受講申込みの注意スクーリング科目と開講授業・開講形態時間割と開講日程
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