履修要項2019(2・3年次編入学対象)
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─83─系列開 講コード開 講 科 目 名開講単位履修方法開講開始年次他学科の学生の履修を可とする科目修得単位備    考必修選択関    連    科    目    1V0501生活環境論4T3○24○1年次入学者は,「専門総合1」・「専門総合2」・「専門総合3」」「専門総合4」・「専門総合5」・「専門総合6」・「専門総合7」のうち,いずれか4単位を含み,「関連科目1」および「関連科目2」で合計24単位以上を履修すること。○2年次編入学者は,「関連科目2」の系列として4単位が認定となるので,「専門総合1」・「専門総合2」・「専門総合3」・「専門総合4」・「専門総合5」・「専門総合6」・「専門総合7」のうち,いずれか4単位を含み,「関連科目1」および「関連科目2」で合計20単位以上を履修すること。○3年次編入学者は,「関連科目2」の系列として20単位が認定となるので,「専門総合1」・「専門総合2」・「専門総合3」・「専門総合4」・「専門総合5」・「専門総合6」・「専門総合7」のうちいずれか4単位以上を履修すること。○「専門総合1」・「専門総合2」・「専門総合3」・「専門総合4」・「専門総合5」・「専門総合6」・「専門総合7」のうち,卒業単位に含めることができるのは,6単位を上限とする。なお,履修にあたっては,『学習のしおり』を参照のこと。○他学科開講の科目(他学部他学科の学生に履修を可としたテキスト履修科目に限る)を履修した場合,20単位を上限に「関連科目2」に充当することができる。なお,他学科の開講科目の履修を希望する場合は,3年次以降に科目追加登録の手続きを行うこと。科目追加手続きについては,『学習のしおり』を参照のこと。○「関連科目2」の科目は,科目別履修登録の手続き完了後に履修することができる。○再入学者の場合,以上に記載する年次は「最初の学籍における入学時学年」をいう。V0502社会保障論4T3○V0503老人福祉論4T3○V0504法律学概論4T2○V0505経済学概論4T2○V0506社会学概論4T2○V0507社会心理学4T2○V0508社会学史4T2○V0510文化人類学4T4○V0511情報産業論4T4○V0512国際政治学4T4○V0509社会形成史4T2○V0551専門総合11SR3V0552専門総合21SR3V0553専門総合31SR3V0554専門総合41SR3V0555専門総合51SR3V0556専門総合61SR3V0557専門総合72SR3関    連    科    目    2V0701日本史4T2V0702外国史2T2V0703人文地理学4T2V0704自然地理学4T2V0705地誌学4T2V0706哲学概論4T2V0707倫理学概論4T2V0708アジア史4T2V0709西洋史4T2V0710日本仏教史4T2V0711中国仏教史4T2V0712人権(同和)教育2T2V0713社会調査の基礎2T2V0714社会調査の設計2T2V0715基礎統計学2T2V0716応用統計学2T2V0717質的調査法2T3V0718調査研究演習12S3V0719調査研究演習22S3基礎教育科目共通教育科目専門教育科目仏教学科浄土・仏教コース仏教学科仏教文化コース日本文学科中国学科英米学科歴史学科日本史コース歴史学科東洋史コース歴史学科西洋史コース歴史文化学科考古学・地理学コース歴史文化学科民俗学・文化人類学コース歴史文化学科芸術文化コース歴史文化学科京都学コース教育学科現代社会学科公共政策学科社会福祉学科本科入学資格コース

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