1年次2年次3年次●指導教員担当の「研究指導演習 Ⅰ」1科目を履修 5月〜1月にスクーリングとして面談指導を受講●指導教員担当の「研究指導演習 Ⅱ」1科目を履修 1月までにスクーリングとして面談指導を受講●指導教員担当の「研究指導演習 Ⅲ」1科目を履修 「博士の学位請求論文」提出までにスクーリングとして面談指導を受講●6月 「研究計画書」提出●7〜9月 論文中間発表会●12月 論文中間発表会●1月 「研究報告論文」提出●7〜9月 論文中間発表会●学会で口頭発表●11月 学術雑誌への投稿●11月〜12月 論文中間発表会●1月 「研究報告論文」提出●博士論文作成●7月〜9月 論文中間発表会●11月〜12月 論文中間発表会●11月 「博士の学位請求論文」 (100,000字程度)提出「博士の学位請求論文」の作成●3月 「研究計画書(案)」提出-14-●研究指導教員の決定●研究計画の立案指導●研究計画の了承●研究、論文作成指導●随時、メディア等を利用して論文 作成指導●次年度研究計画の指導●学会で口頭発表を指導●学術雑誌(学会誌を含む)への 投稿を指導●次年度研究計画の指導●「博士の学位請求論文」概要了承●学内外の研究発表の評価および批判に基づき、研究指導●「博士の学位請求論文」提出了承●研究科教授会に審査請求入学から修了までの基本スケジュール授業科目の履修※上記のスケジュールは基本モデルです。特に2年次においては、学外学会での口頭発表や学術雑誌(学会誌を含む)への投稿等、指導教員の指導を受けつつ積極的な取り組みが望まれます。(補足)○博士論文の提出にあたっては、以下の提出要件を充足していることが必要です。①学位請求論文提出までに2本以上の審査付論文を刊行済みであること②提出予定年度に、専攻の「中間発表会」(公開)において報告し、専攻会議で提出について承認を得ること(報告内容は、40,000字程度)③博士学位請求論文は、100,000字程度とする。○「博士の学位請求論文」の受理を研究科教授会で決定し、その後、審査員(3名)により審査が開始されます。○1〜2月中旬頃に口頭試問等による最終試験を実施した後、研究科教授会にて、審査員の論文審査報告の内容を審議し、「博士の学位」授与の可否を判定します。学 生指導教員
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