▼▼▼▼▼▼-1-T履修(テキスト履修)S履修(スクーリング履修)T・S履修(テキスト・スクーリング履修)※臨床心理学専攻のみST履修(スクーリング・テキスト履修)G履修(修士論文・課題研究)E履修(実習)※臨床心理学専攻のみ単位認定受講申込み事前学習スクーリング受講単位認定テキストや参考文献を通して学習します。学習支援システム「B-net」を利用してリポートによる試験の提出と、科目最終試験答案の提出を行います。テキスト履修(T)の科目はそれぞれ設題が設けられています。その設題に基づいて研究の成果をリポートにまとめます。リポートの字数は、2単位で6,400字となります。完成したリポートは毎月、所定の受付期間にB-netにて提出(リポートによる試験の受験)します。D評価は再提出が必要です。全ての設題分のリポートが合格すれば科目最終試験を受験します。試験方法は論述試験です。1科目につき3,200字程度にまとめて提出(随時提出が可能)、評価を受けます。100点満点中60点以上が合格、59点以下は再受験となります。所定の履修期限までに合格することで当該年度の履修完了科目となります(3月25日付単位認定)。科目の評価は、リポートによる試験と科目最終試験の点数の平均で行います。授業ごとの年間開講日程を確認し、自らの学習計画に合わせて受講する授業を選択、受講の申込みをします。スクーリングを受講するまでに、担当教員から事前学習の指示があります。その指示にしたがって受講の準備(予習等)を行います。授業ごとに定められた日程・受講時間に出席します。履修形態は科目毎に指定され、本学に登学する対面での受講もしくはZoomを利用したオンラインでの受講となります。また、専攻によっては学外での実地講義等も行われます。最終講時に筆記試験またはリポート試験を受け、100点満点中60点以上が合格、59点以下は再受講となります。合格した科目は、当該年度の履修完了科目となります(3月25日付単位認定)。学習支援システム「B-net」を利用してスクーリングの受講申込み等を行います。指定されたテキストをもとに自宅で学習し、リポートによる試験を受け、合格後に科目最終試験(在宅試験)を提出します。科目最終試験に合格すれば履修完了となり、年度末に修得単位として認定されます。指定された日時に教員から直接授業を受けます。授業ごとに定められた履修形態(オンラインまたは対面)で受講時間(時間割)すべてに出席し、終了後に実施される試験に合格すれば履修完了となり、年度末に修得単位として認定されます。専攻によって日程や時間割、修得できる単位数が異なります。※対面スクーリングは本学紫野キャンパスにて実施します。T履修とS履修を併用する履修形態です。リポート、科目最終試験(在宅試験)、スクーリングすべてに合格しなければなりません。T履修とS履修は、どちらを先に履修してもかまいません。指定された日時に教員から直接授業を受けます。授業ごとに定められた履修形態(オンラインまたは対面)で受講時間(時間割)すべてに出席し、そこで指示された課題についてテキストなどで学習を深め、後日リポートを作成し、期限までに提出します。合格すれば、履修完了となり、年度末に修得単位として認定されます。指導教員による個別指導と修士論文中間発表会や合同授業における複数教員による集団指導を受けながら論文を作成します。配属実習のことです。テキストによる学習リポート作成・提出科目最終試験受験テキスト履修のイメージスクーリング履修のイメージ■■■■履修方法について(修士課程)■■■■
元のページ ../index.html#3