支援制度日本学術振興会特別研究員制度※詳細については、https://www.jsps.go.jp/j-pd/index.html でご確認ください。特別研究員制度は、研究者の養成・確保を図るため、優れた若手研究者に対して、自由な発想のもとに主体的に研究課題等を選びながら研究に専念する機会を与え、特別研究員として研究奨励金を支給する制度です(博士後期課程在学者および修了者対象)。● 採用期間:2年間もしくは3年間● 研究奨励金:月額DC 200,000円/PD 362,000円研究活動支援研究奨励制度奨学金制度※ 2025年度予定 名称および内容等が変更となる場合があります。※ 2025年度実績通学課程通信教育課程通学課程通信教育課程通学課程通信教育課程※ 2025年度実績学内学会活動研究科ごとに『大学院紀要 文学研究科篇』『大学院紀要 教育学研究科篇』『大学院紀要 社会学研究科篇』『大学院紀要 社会福祉学研究科篇』を発行しています。研究論文などを大学院紀要に投稿することができます(査読あり)。佛教大学ホームページで確認してください。※査読方法は研究科によって異なります。●論題申込期間:7月21日〜8月31日 ●原稿提出期間:9月1日〜9月30日 ●査読期間:10月1日〜11月末頃 ●発行日:3月1日各研究科・専攻に関連して大学内に以下の学会組織があり、大学院生による学内学会誌への投稿、研究大会(年次大会)での研究発表などを積極的に勧めています。 ・佛教大学仏教学会 ・鷹陵史学会 ・佛教大学国語国文学会 ・佛教大学中国言語文化研究会 ・佛教大学英文学会 ・佛教大学教育学部学会 ・佛教大学社会学会『大学院紀要』(年1回の刊行)大学院生の教育研究活動をさらに充実させるために、研究活動の支援として、博士後期課程 : 上限8万円、修士課程 : 上限5万円を補助しています。主な補助内容は、①文献複写費 ②学会年会費 ③学会参加、学会発表および調査にかかる諸経費 ④データ入力外注費 ⑤文献収集代金などです。●申請期間:当年度5月〜2月大学院支援費支給額名称支給人数採用期間対象ティーチング・アシスタント本学通学課程大学院の博士後期課程または修士課程に在籍する者。職務内容は、授業担当教員の指導のもと、その補助者として主に学部の実験・実技・実習・演習等の授業に関する教育補助業務。次の研究プロジェクトのいずれかに従事する、本学通学課程大学院博士後期課程に在籍する者。(1) 国又は地方公共団体等の補助金及び委託費等の対象となる研究プロジェクト(2) 佛教大学共同研究規程に基づき承認された共同研究プロジェクト(3) 本学附置機関等における調査研究プロジェクト佛教大学大学院修士課程および博士後期課程に在学する者、修了者および博士後期課程単位修得満期退学者で、顕著な業績をあげた者に対して贈呈若干名1年間1年間ー佛教大学学術奨励賞2,000円1講義時間雇用契約による副賞:25万円25万円臨床心理学専攻のみ35万円21万円臨床心理学専攻のみ31.5万円佛教大学大学院奨学生奨学金佛教大学大学院通信教育課程奨学金浄土宗学究者育成奨学金※通学課程のみ金額名称採用/募集方法採用期間採用人数採用条件修士課程、博士後期課程各専攻2名以内修士課程、博士後期課程各専攻2名以内本学通学課程大学院に在籍する修士課程2年生、博士後期課程2年生・3年生の者で、①学業・人物ともに優秀である者②各専攻からの推薦を受けた者但し、最短修業年限内の者に限る。30万円単年度学校推薦特定分野研究助成金雲井昭善奨学金特定分野研究助成金渡辺千壽子奨学金50万円2名以内2名以内単年度学校推薦50万円単年度学校推薦給 付本学通信教育課程大学院に在籍する修士課程2年生(臨床心理学専攻のみ3年生も該当する)、博士後期課程2年生・3年生の者で、①学業・人物ともに優秀である者②各専攻からの推薦を受けた者給付を希望する者は、次のすべての要件を充たさなければならない。(1)本宗の教師資格を取得していること。(2)所属寺院の一宗課金が完納されていること。(3)本学大学院に在籍する者で、次のいずれかを充たす成績優秀者。①本学大学院修士課程に在籍する2年生。浄土学・仏教学・仏教文化を専攻または研究する者を原則とし、修士の学位を取得しなければならない。②本学大学院博士後期課程に在籍する2年生。浄土学・仏教学・仏教文化を専攻または研究する者を原則とする。本学大学院仏教学専攻(修士課程・博士後期課程)に在籍する者で、①人物・学業とも優秀で研究者となる資質を有する者②特定分野研究助成金の対象として専攻から推薦を受けた者本学大学院社会福祉学専攻(修士課程・博士後期課程)に在籍する者で、①人物・学業とも優秀で研究者となる資質を有する者②特定分野研究助成金の対象として専攻から推薦を受けた者日本学生支援機構第一種奨学金(無利子)日本学生支援機構第二種奨学金(有利子)学力基準と家計基準いずれの条件も満たす者で大学長の推薦を得られた者全員修士課程月額5万円または8.8万円より選択博士後期課程月額8万円または12.2万円より選択月額5万円・8万円・10万円・13万円15万円より選択最短修業年限最短修業年限公募公募貸 与日本学生支援機構の定める家計基準を満たし、大学等・大学院における成績が特に優れていると認められる者大学院修士課程授業料後払い制度(無利子)授業料相当額および生活費奨学金(月額0円・2万円・4万円より選択)最短修業年限日本学生支援機構の予約採用で採用通知を受けた大学院修士課程入学予定者※予約採用は例年10月ごろの予定です。詳細は別途お問合せください。日本学生支援機構の定める家計基準を満たし、大学等・大学院における成績が優れていると認められる者、または学業を確実に修了できる見込がある者リサーチ・アシスタント研究規模により4名まで学校推薦学校推薦単年度単年度※在学生(休学者除く)が補助の対象です。①修士課程2年生②大学院博士後期課程 2年生①②計4名まで公募※予約採 用が必 要但し、最短修業年限内の者に限る。30
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