T.S(テキスト・スクーリング履修)E(実習)G3テキスト等にリポート試験よる学習受講申込み事前学習科目最終試験スクーリングリポート試験作成・提出受講単位認定受講申込み単位認定事前学習スクーリング受講単位認定指定されたテキストをもとに自宅で学習し、リポートによる試験を受け、合格後に科目最終試験(在宅試験)を提出します。科目最終試験に合格すれば履修完了となり、年度末に修得単位として認定されます。指定された日時に教員から直接授業を受けます。授業ごとに定められた履修形態(オンラインまたは対面)で受講時間(時間割)すべてに出席し、そこで指示された課題についてテキストなどで学習を深め、後日リポートを作成し、期限までに提出します。合格すれば、履修完了となり、年度末に修得単位として認定されます。S履修とI履修(インターネット等の情報通信手段を利用して研究指導を展開する履修)とを併用する履修形態です。成績はスクーリングとしての面接指導と、この成果となる「研究報告論文」により評価します。※博士後期課程のみの履修です。指定された日時に教員から直接授業を受けます。授業ごとに定められた履修形態(オンラインまたは対面)で受講時間(時間割)すべてに出席し、終了後に実施される試験に合格すれば履修完了となり、年度末に修得単位として認定されます。専攻によって日程や時間割、修得できる単位数が異なります。※対面スクーリングは本学紫野キャンパスにて実施します。T履修とS履修を併用する履修形態です。リポート、科目最終試験(在宅試験)、スクーリングすべてに合格しなければなりません。T履修とS履修は、どちらを先に履修してもかまいません。※臨床心理学専攻のみの履修です。指導教員による個別指導と修士論文中間発表会や合同授業における複数教員による集団指導を受けながら論文を作成します。配属実習のことです。※臨床心理学専攻のみの履修です。(スクーリング履修)(修士論文・課題研究)通信教育課程で学ぶ 〜社会人になってからも高度な専門知識を体系的に学べます〜4研究科7専攻すべてに通信教育課程を開設しています。文学研究科の仏教学専攻と歴史学専攻には博士後期課程を設置し、博士の学位を得ることも可能な教育・研究体制を整えています。通信教育課程で高度な専門知識を体系的に学ぼうとする社会人の方のために、無理なく学べる多彩な履修システムを用意するなど、学修や研究の支援体制の充実にも力を入れています。通信教育課程の履修方法 〜無理なく学べる多彩な履修システム〜履修T(テキスト履修)履修履修履修S履修履修履修[通信教育課程]ST(スクーリング・テキスト履修)SI(スクーリング・メディア履修)
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