佛大大学院ガイド2025 (1)
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給土公募貸公募ー 付 与※大学院修士段階における「授業料後払い制度」については、別途お問い合わせください。ティーチング・アシスタント名称佛教大学大学院奨学生奨学金臨床心理学専攻のみ佛教大学大学院通信教育課程奨学金臨床心理学専攻のみ浄宗学究者育成奨学金※通学課程のみ特定分野研究助成金雲井昭善奨学金特定分野研究助成金渡辺千壽子奨学金日本学生支援機構第一種奨学金※通学課程のみ日本学生支援機構第二種奨学金※通学課程のみ名称リサーチ・アシスタント雇用契約による佛教大学学術奨励賞大学院支援費大学院生の教育研究活動をさらに充実させるために、研究活動の支援として、博士後期課程 : 上限8万円、修士課程 : 上限5万円を補助しています。主な補助内容は、①文献複写費 ②学会年会費 ③学会参加、学会発表および調査にかかる諸経費 ④データ入力外注費 ⑤文献収集代金などです。●申請期間:当年度5月〜2月研究科ごとに『大学院紀要 文学研究科篇』『大学院紀要 教育学研究科篇』『大学院紀要 社会学研究科篇』『大学院紀要 社会福祉学研究科篇』を発行しています。研究論文などを大学院紀要に投稿することができます(査読あり)。佛教大学ホームページで確認してください。※査読方法は研究科によって異なります。●論題申込期間:7月21日〜8月31日  ●原稿提出期間:9月1日〜9月30日  ●査読期間:10月1日〜11月末頃  ●発行日:3月1日『大学院紀要』(年1回の刊行)各研究科・専攻に関連して大学内に以下の学会組織があり、大学院生による学内学会誌への投稿、研究大会(年次大会)での研究発表などを積極的に勧めています。 ・佛教大学仏教学会  ・鷹陵史学会  ・佛教大学国語国文学会  ・佛教大学中国言語文化研究会 ・佛教大学英文学会  ・佛教大学教育学部学会  ・佛教大学社会学会学内学会活動修士課程月額5万円または8.8万円より選択博士後期課程月額8万円または12.2万円より選択月額5万円・8万円・10万円・13万円15万円より選択金額採用/募集方法採用期間25万円学校推薦単年度35万円21万円学校推薦31.5万円30万円学校推薦50万円学校推薦50万円学校推薦支給額採用期間2,000円1講義時間1年間1年間副賞:25万円※ 2025年度予定 名称および内容等が変更となる場合があります。採用人数修士課程、博士後期課程各専攻2名以内(2023年度 18名採用)単年度修士課程、博士後期課程各専攻2名以内①修士課程2年生②大学院博士後期課程 2年生単年度①②計4名まで単年度2名以内単年度2名以内最短修業年限学力基準と家計基準いずれの条件も満たす者で大学長の推薦を得られた者全員最短修業年限※ 2024年度実績支給人数本学通学課程大学院の博士後期課程または修士課程に在籍する者。職務内容は、授業担当教員の指導のもと、その補助者として主に学部の実験・実技・実習・演習等の授業に関する教育補助業務。若干名次の研究プロジェクトのいずれかに従事する、本学通学課程大学院博士後期課程に在籍する者。(1) 国又は地方公共団体等の補助金及び委託費等の対象となる研究プロジェクト(2) 佛教大学共同研究規程に基づき承認された共同研究プロジェクト(3) 本学附置機関等における調査研究プロジェクト研究規模により4名まで佛教大学大学院修士課程および博士後期課程に在学する者、修了者および博士後期課程単位修得満期退学者で、顕著な業績をあげた者に対して贈呈※ 2024年度実績※詳細については、https://www.jsps.go.jp/j-pd/index.html でご確認ください。本学通学課程大学院に在籍する修士課程2年生、博士後期課程2年生・3年生の者で、①学業・人物ともに優秀である者②各専攻からの推薦を受けた者但し、最短修業年限内の者に限る。本学通信教育課程大学院に在籍する修士課程2年生(臨床心理学専攻のみ3年生も該当する)、博士後期課程2年生・3年生の者で、①学業・人物ともに優秀である者②各専攻からの推薦を受けた者但し、最短修業年限内の者に限る。給付を希望する者は、次のすべての要件を充たさなければならない。(1)本宗の教師資格を取得していること。(2)所属寺院の一宗課金が完納されていること。(3)本学大学院に在籍する者で、次のいずれかを充たす成績優秀者。①本学大学院修士課程に在籍する2年生。浄土学・仏教学・仏教文化を専攻または研究する者を原則とし、修士の学位を取得しなければならない。②本学大学院博士後期課程に在籍する2年生。浄土学・仏教学・仏教文化を専攻または研究する者を原則とする。本学大学院仏教学専攻(修士課程・博士後期課程)に在籍する者で、①人物・学業とも優秀で研究者となる資質を有する者②特定分野研究助成金の対象として専攻から推薦を受けた者本学大学院社会福祉学専攻(修士課程・博士後期課程)に在籍する者で、①人物・学業とも優秀で研究者となる資質を有する者②特定分野研究助成金の対象として専攻から推薦を受けた者JASSO採用条件<第一種>JASSOの定める家計基準をみたし、以下の基準により大学等・大学院における成績が特に優れていると認められる者[修士課程]将来、研究能力または高度の専門性を要する職業等に必要な高度の能力を備えて活動することができると認められる者[博士後期課程]将来、研究者として自立して活動研究を行い、またはその他の高度に専門的な業務に従事するに必要な高度の研究能力を備えて活動することができると認められる者<第二種>JASSOの定める家計基準をみたし、以下の基準により大学等・大学院における成績が優れていると認められる者[修士課程、博士後期課程]大学院における学修に意欲があり、学業を確実に修了できる見込みがあると認められる者対象※在学生(休学者除く)が補助の対象です。● 採用期間:2年間もしくは3年間● 研究奨励金:月額DC 200,000円/PD 362,000円● 研究費(科学研究費):毎年度 150万円以下採用条件30通学課程通信教育課程通学課程通信教育課程通学課程通信教育課程日本学術振興会特別研究員制度特別研究員制度は、研究者の養成・確保を図るため、優れた若手研究者に対して、自由な発想のもとに主体的に研究課題等を選びながら研究に専念する機会を与え、特別研究員として研究奨励金を支給する制度です(博士後期課程在学者および修了者対象)。研究奨励制度研究活動支援支援制度奨学金制度

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