※「社会福祉援助技術現場実習指導Ⅰ」のスクーリング受講1週間までにB-netの「Web申請登録」より「実習(福祉・保育)」内の「社福現場実習指導Ⅰスクーリング申込者調査票」を提出すること。 (3) 実習時期 2.実習単位数・期間・時期 実習のしおり 資格版[第5版] 履修方法 各自、単位履修状況表で配当されている開講コード・開講科目名を確認のうえ修得してください。今後の法改正や厚生労働省からの指導等により、実習内容等について変更が生じた場合はB-net各種お知らせ〔実習〕に掲出しますので確認してください。 1.実習実施基礎資格 ※「社会福祉援助技術現場実習指導Ⅰ」のスクーリングにおいて、実習オリエンテーション(実習に関する事務手続き等の説明)を実施するため、当該スクーリングに出席し、合格しなければ実習の申込み手続きおよび実施はできない。 ※「社会福祉援助技術現場実習指導Ⅱ」(SR履修)および「社会福祉援助技術演習Ⅲ」(SR履修)のスクーリングは、実習終了後に受講すること。 社会福祉援助技術現場実習の実施には、以下の実習実施基礎資格を充足していることが必要です。 (1) 社会福祉専門職につく意志が強固であること (2) 実習に主体的に取り組める状態を保持していること。 (3) 基礎資格科目を履修していること。テキスト履修科目は実習申込みの前月(実習開始の3ヵ月前)にはリポートを受理されていること。スクーリング履修科目は、実習開始までにすべて受講し合格していること。 【基礎資格科目】 開講コード ― (1) 実習単位数 社会福祉援助技術現場実習(4単位) (2) 実習期間 実務24日間以上 かつ 180時間以上 *1日における実務実習時間は、原則として8時間ですが、実習施設の勤務体制に準じます。 *実習開始日から終了日まで、56日間以内で実施しなければなりません。 通年(12月26日~1月6日の期間を除く)。 ただし、卒業を予定する学生は、下記期限までに実習を完了しておかなければ、卒業と同時に社会福祉士国家試験受験資格を取得することはできません。 3月25日卒業予定…前年12月25日まで 9月25日卒業予定…同年 6月30日まで W5102 W5104 W5106 W5602 W5607 W5613 W5614 W5615 W5616 W5620 W5621 W5623 W0102 社会福祉原論 日本社会福祉史 W0103 社会福祉史 W0104 社会福祉方法原論 W0771 現代社会と福祉 W0776 地域福祉論 W0778 老人福祉論 W0779 介護の基本 W0780 障害者福祉論 W0781 児童福祉論 W0783 社会福祉援助技術演習I W0784 社会福祉援助技術演習Ⅱ W0786 社会福祉援助技術現場実習指導I ― 開講科目名 ― 7 ― 単位 履修方法 4 2 4 4 4 4 4 2 4 4 4 4 4 すべての科目において、リポートを受理されていること。 T T T T T T T T T T T・S すべての科目において、テキスト履修のリポートを受理され、 T・S かつ、スクーリング履修に合格していること。 T・S 基礎資格充足条件
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