1.実習実施基礎資格 【基礎資格科目】 ソーシャルワーク実習Ⅰ ※「ソーシャルワーク実習指導Ⅰ」のスクーリング受講1週間までに、B-net「Web申請登録」より「実習(福 ソーシャルワーク実習Ⅱ ※「ソーシャルワーク実習指導Ⅲ」(T・S履修)、「ソーシャルワーク演習(専門)Ⅲ」(T・S履修)、「ソーシャルワーク演習(専門)Ⅳ」(T・S履修)のスクーリングは、ソーシャルワーク実習Ⅱ終了後に受講すること。 実習のしおり 資格版[第5版] 履修方法 W5726 ソーシャルワーク実習指導Ⅰ 祉・保育)」内の「ソーシャルワーク実習指導Ⅰスクーリング申込者調査票」を提出すること。 ※「ソーシャルワーク実習指導Ⅰ」のスクーリングにおいて、実習オリエンテーション(実習に関する事務手続き等の説明)を実施するため、当該スクーリングに出席し、合格しなければ実習の申込み手続きおよび実施はできない。 開講コード W5102 社会福祉原論 W5104 日本社会福祉史 W5106 社会福祉方法原論 W5706 ソーシャルワークの基盤と専門職 W5708 ソーシャルワーク論 W5704 社会福祉の原理と政策 W5716 児童・家庭福祉論 W5714 高齢者福祉論 W5715 障害児者福祉論 W5710 地域福祉と包括的支援体制 W5721 ソーシャルワーク演習 W5722 ソーシャルワーク演習(専門)Ⅰ 開講コード W5707 ソーシャルワークの基盤と専門職(専門) 2 4 W5709 ソーシャルワーク論(専門) 2 W5723 ソーシャルワーク演習(専門)Ⅱ W5727 ソーシャルワーク実習指導Ⅱ 2 各自、単位履修状況表で配当されている開講コード・開講科目名を確認のうえ修得してください。今後の法改正や厚生労働省からの指導等により、実習内容等について変更が生じた場合はB-net各種お知らせ〔実習〕に掲出しますので確認してください。 ソーシャルワーク実習の実施には、以下の実習実施基礎資格を充足していることが必要です。 (1) 社会福祉専門職につく意志が強固であること。 (2) 実習に主体的に取り組める状態を保持していること。 (3) 基礎資格科目を履修していること。テキスト履修科目は実習申込みの前月(実習開始の3ヵ月前)にはリポートを受理されていること。スクーリング履修科目は実習開始までにすべて受講し合格していること。 開講科目名 開講科目名 単位 履修方法 開講開始年次 1年 1年 1年 2年 2年 2年 2年 2年 2年 2年 2年 SR 2年 2年 単位 履修方法 ― 3 ― 4 2 4 2 4 4 2 2 2 4 2 T T T T・S T T T T T T SR 2 T T SR SR 2 SR 基礎資格充足条件 すべての科目において、テキスト履修の リポートを受理されていること。 なお、「ソーシャルワークの基盤と専門職」 はスクーリング履修も合格していること。 すべての科目を合格していること。 基礎資格充足条件 開講開始年次 2年 すべての科目においてリポートを受理さ 2年 2年 3年 れていること。 すべての科目を合格していること。
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