(2) 実習申込み (3) 実習施設によるオリエンテーション 実習のしおり 資格版［第5版］ ４．実習施設の確保と実習の実施 (1) 実習施設の確保 ＊勤務先での実習は認められません。 ＊実習施設は、各自で確保してください。・施設には、実習を受け入れる義務は一切ありません。この点を十分自覚して、実習施設の確保にあたっては、施設に自ら足を運び依頼してください。 ＊施設へは学生証を持参し、実習の趣旨を説明し、依頼してください。 ＊1日の実習時間は8時間を原則としますが、施設の勤務体制に準ずることを説明し、自己の要望を述べることは厳に慎んでください。 ＊実習期間を説明し日数に不足が生じないように依頼してください。 詳細については、実習オリエンテーションで説明します。 ●実習施設の内諾･････････ 「社会福祉総合実習指導」合格者へ本学より送付する実習申込書を施設へ提出し、内諾欄に施設長の署名・捺印を得てください。 ●申込み･････････････････ 実習施設の内諾が得られたら、本学より送付済みのその他の必要書類も記入・作成し、実習申込書類を所定の期間内に本学へ提出してください。 ●実習費･････････････････ B-net各種お知らせ〔実習〕に掲出しますので、確認してください。登録預金口座からの自動振替（別途振替手数料が必要）となり、所定期日までに納入されない場合、実習は無効になります。 ※一旦納入された実習費はいかなる理由があっても返金しない。 ※実習先から本学規定以上の実習委託費の金額指定があった場合、●実習申込書類提出期間･･･ 実習開始月の２ヵ月前の１日～10日（必着） 実習施設の指示により事前打ち合わせを十分に行ってください。 実習終了後、施設（実習指導者）に実習簿を提出してください。実習簿は、実習評価とともに施設から大学に送付されます。 施設からの実習評価と実習簿をもとに採点し、大学より合否通知とともに実習簿を各自に返送します。 ※実習先によっては光熱費・食費等の実費を各自が負担する場合がその差額は実習生の自己負担となる あります。 - 43 - 実習終了後の手続きと評価
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