実習のしおり-資格版[第5版]-1
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実習終了後の手続きと評価 実習終了後、施設(実習指導者)に実習簿を提出してください。 実習簿は、実習評価とともに施設から本学に送付されます。施設からの実習評価と実習簿をもとに採点し、大学より合否通知とともに実習簿を各自に返送します。 実習のしおり 資格版[第5版] ②「精神保健福祉援助技術現場実習Ⅱ」の場合 ●意向確認・・・・・・・・・・・・・・・ 「実習判定試験」合格者に「精神保健福祉援助技術現場実習Ⅱ」●申込み・・・・・・・・・・・・・・・・・ 7月上旬頃に送付予定の「精神保健福祉援助技術現場実習Ⅱ」配属結果通知を参考に、共に送付される実習申込書および他の必要書類を記入・作成し、実習申込書類一式を所定の期間内に資格課へ提出してください。 B-net各種お知らせ〔実習〕に掲出しますので、確認してください。登録預金口座からの自動振替(別途振替手数料が必要)となり、所定期日までに納入されない場合、実習は無効になります。 ※一旦納入された実習費はいかなる理由があっても返金しない。 ※実習先から本学規定以上の実習委託費の金額指定があった場合、●実習費・・・・・・・・・・・・・・・・・ ●実習申込書類提出期間・・・ 実習開始月の2ヵ月前の1日~10日(必着) (4) 実習施設によるオリエンテーション 実習施設の指示により事前打ち合せを十分に行ってください。 (5) 現在勤務している施設での実習実施について 現在勤務している施設での「精神保健福祉援助技術現場実習Ⅰ」実施については認めますが、次のことに注意してください。 *本学の指定実習施設であること。 *本学が指定する実習指導者の指導の下で実習すること。 *実習期間中は勤務を離れ、本学学生として実習に専念すること。 *実習期間中の休暇取得証明書(事前に有給休暇の確保に努めること)を本学に提出すること。 ※実習先によっては実習中の宿泊先の確保、ならびに宿泊費・光熱の実施意向確認を行います。 その差額は実習生の自己負担となる 費・食費等の実費を各自が負担する場合がある。 ― 22 ―

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