［第４段階］ 開講コード ［第５段階］ 開講コード ⑤ ［第６段階］ 開講コード 2 2 2 開講コード 実習のしおり 資格版［第5版］ スクーリング申込条件：以下の条件１～３をすべて充足していること 条件１：第１段階（①）の３科目を合格済みであること 条件２：第２段階（②）の３科目のT履修に係るリポートを提出し受理されており、スクーリング受講済みもしくは申し込み済みであること 条件３：第３段階（③）の４科目のT履修に係るリポートを、受講希望するスクーリング申込期間までに提出し受理されていること W5760 精神保健福祉援助技術演習（専門）Ⅱ W5762 精神保健福祉援助技術実習指導Ⅰ スクーリング申込条件：以下の条件１～２をすべて充足していること 条件１：第３段階の条件１～３をすべて充足していること 条件２：第３段階（③）の４科目のスクーリングを受講済みもしくは申し込み済みであること 開講コード ⑤ ⑥ ⑦ 実習申込条件：以下の条件１～４をすべて充足していること 条件１：「実習実施基礎資格科目」（第１段階（①）～第４段階（④））のスクーリングを受講済みであること 条件２：第１段階（①）および第２段階（②）の合計６科目が合格済みであること 条件３：第４段階（④）の「精神保健福祉援助技術実習指導Ⅰ」が合格済みであること 条件４：「実習判定試験」に合格済みであること W5763 精神保健福祉援助技術実習指導Ⅱ 実習申込条件：第６段階（⑥）の「精神保健福祉援助技術実習指導Ⅱ」のスクーリングを受講済みもしくは申し込W5761 精神保健福祉援助技術演習（専門）Ⅲ W5764 精神保健福祉援助技術実習指導Ⅲ スクーリング申込および受講条件：以下の条件１～２をすべて充足していること 条件１：「精神保健福祉援助技術実習Ⅱ」を９月10日までに申込み、当該科目の受講までに「精神保健福祉援助技術実習Ⅱ」を実施済みであること 条件２：両科目のT履修は以下の期日までに合格していること ３月卒業希望者は12月分の科目最終試験までに合格（リポートの提出は11月分までに） ９月卒業希望者は６月分の科目最終試験までに合格（リポートの提出は５月分までに） ④ (2) 実習科目および事後指導科目 精神保健福祉援助技術実習科目および事後指導科目においても、以下のとおり段階履修が必要。 ⑧ ⑥ スクーリング申込条件：「精神保健福祉援助技術実習Ⅰ」を５月10日までに申し込み、当該科目の受講までに「精［第７段階］ 開講コード ⑦ ［第８段階］ ⑧ 神保健福祉援助技術実習Ⅰ」を実施済みであること み済みであること 開講科目名 開講科目名 W5765 精神保健福祉援助技術実習Ⅰ W5763 精神保健福祉援助技術実習指導Ⅱ W5766 精神保健福祉援助技術実習Ⅱ W5761 精神保健福祉援助技術演習（専門）Ⅲ W5764 精神保健福祉援助技術実習指導Ⅲ 開講科目名 W5765 精神保健福祉援助技術実習Ⅰ 開講科目名 開講科目名 W5766 精神保健福祉援助技術実習Ⅱ 開講科目名 ― 12 ― 単位 履修方法 開講開始年次 T・S SR 単位 履修方法 開講開始年次 T・S T・S 単位 履修方法 開講開始年次 単位 履修方法 開講開始年次 SR 単位 履修方法 開講開始年次 単位 履修方法 開講開始年次 T・S T・S 2 2 3 2 2 2 2 E SR E 3 E 2 E 3年 3年 4年 4年 4年 4年 4年 4年 4年 4年 4年 4年
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