4242444244222222222222244424244424422222222222224442424442442222222222222442222122222222212222212222222221222142222222222222421TTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTE ⋙「社会」・「公民」免許状取得課程E「教育実習(中・高)2」は、中学校教諭免許状申請にのみ使用可能。高等学校教諭免許状申請には使用不可。TT「法律学概論」または「国T際政治学」のいずれか1科目選択必修。教育の基礎的理解に関する科目等教科及び教科の指導法に関する科目教育職員免許法第5条別表第1による取得方法66「社会学概論」または「経済学概論」のいずれか1科目選択必修。「哲学概論」、「倫理学概論」、または「宗教学概論」のいずれか1科目選択必修。中学校教諭免許状申請にのみ使用可能。高等学校教諭免許状申請には使用不可。2年目(4年次)以降の履修。施行規則に定める科目区分等科目区分各科目に含めることが必要な事項日本史・外国史地理学(地誌を含む。)「法律学(国際法を含む。)、政治学(国際政教科に関する専門的事項「社会学、経済学(国際経済を含む。)」「哲学、倫理学、宗教学、心理学」各教科の指導法(情報通信技術の活用を含む。)教育の理念並びに教育に関する歴史及び思想教職の意義及び教員の役割・職務内容(チーム学校運営への対応を含む。)教育に関する社会的、制度的又は経営的事項(学校と地域との連携及び学校安全への対応を含む。)教育の基礎的理解に関する科目幼児、児童及び生徒の心身の発達及び学習の過程特別の支援を必要とする幼児、児童及び生徒に対する理解教育課程の意義及び編成の方法(カリキュラム・マネジメントを含む。)道徳の理論及び指導法総合的な学習の時間の指導法(※)道徳、総合的な学習の時間等の指導法及び生徒指導、教育相談等に関する科目特別活動の指導法教育の方法及び技術情報通信技術を活用した教育の理論及び方法生徒指導の理論及び方法進路指導及びキャリア教育の理論及び方法教育相談(カウンセリングに関する基礎的な知識を含む。)の理論及び方法教育実践に 関する科目教育実習教職実践演習治を含む。)」開講科目名〇日本史概論 日本文化史〇東洋史概論 東北アジア史〇西洋史概論〇人文地理学〇自然地理学 歴史地理学〇地誌学〇法律学概論〇国際政治学 政治文化史〇社会学概論〇経済学概論 社会経済史 経済地理学〇哲学概論 日本思想史 東洋思想史 西洋思想史〇倫理学概論〇宗教学概論 宗教文化 中等教科教育法社会Ⅰ 中等教科教育法社会・公民最低修得単位数62教育原論学校教育職入門教育社会学教育心理学特別な教育的ニーズの理解とその支援学校教育課程論道徳の理論及び指導法総合的な学習の時間の指導法特別活動の指導法教育方法論(ICT活用含む)生徒指導・進路指導の理論及び方法教育相談の理論及び方法教育実習(中・高)1教育実習(中・高)2教育実習指導(中・高)教職実践演習(教諭)開講単位修得単位社会・公民社会公民3834修得単位数中学校:30/高校:26履修方法備考R・SSIS①下記の表記載の取得希望の校種・教科に定められている単位数・事項をすべて満たしつつ科目を修得すること。②「教育職員免許法施行規則第66条の6に定める科目」は4科目8単位を修得すること。③中学校免許状取得希望者は「介護等体験」の2科目2単位を修得すること(免除者を除く)。●スクーリング受講⽇数(目安):3⽇間開講科目
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