佛教大学通信教育課程[入学要項2025]DB用
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3入学志願にあたって科目履修コース教員免許状・ 資格の取得本科入学資格コース学部(本科)各種実習課程本科入学学科・課程 二重学籍の禁止 修学における配慮について国外在住者の入学 国内在住の外国の方の入学 N入学志願における留意事項 1学科(1コース)または1課程のみです。 前期入学の場合は4月1日、後期入学の場合は10月1日の時点で、学校教育法に定める短期大学・大学・大学院・専攻科・高等専門学校等に在籍中(休学を含む)の方および海外の学校等に在籍している方は、入学することができません。また、科目履修コースについては、他大学に在籍していても入学可能ですが、各大学の学則等により入学できない場合があります。該当する方は、ご自身で確認を行ってください。なお、本学通信教育課程のいずれかの課程に在籍中(休学を含む)の方が、ご自身が在籍する課程と別の課程に入学することはできません(免許法認定通信教育を除く)。障がい、病気等で大学に知らせておくことがある方、修学上の配慮が必要な方は、出願前に必ず、右記サイトの内容(QR本学通信教育課程で修学するうえで、必要な支援を確認します(必要に応じて事前面談を行います)。なお、障がい等の有無は入学選考には関係しません。また、身体障害者手帳、精神保健福祉手帳、療育手帳をお持ちの方は、出願時に手帳のコピー(氏名および等級表による級別が複写されたもなお、修学にあたり、現状では以下の対応は改善等を行っている段階です。あらかじめご理解ください。・点字または拡大文字の教材・音声に変えた教材(録音等)・データ化された教材等の提供、映像資料の文字起こし・スクーリング中の介助者(ノートテイク・手話通訳・移動補助等)の確保入学するにあたって、以下の条件を満たす必要があります。 ● インターネットに接続されたパソコン、Webカメラ、音声機器等(周辺機器含む)を有し、オンライン授業等の受講環境を整備できる こと。●日本国内で開講される対面スクーリングおよび実習等に参加できること。 ●国内在住者と同様の学習環境(大学からの郵送物は国内に限る)を保てること。 ●国内に学費等を引き落とすための銀行口座等を開設していること。 入学するにあたって、以下の条件を満たす必要があります。 ●日本語が堪能であり、テキストや授業の内容が理解できること。● 入学および在学に支障のない在留資格を有すること。なお、外国籍の方で本学の入学を理由に「留学ビザ」「就学ビザ」の取得はできません。 ●常に本人と連絡が取れる状態にあること。コード)を確認し、通信学生課へご相談ください。の)を提出してください。※ 入学後の学習システム「B-net」は読み上げソフト等に対応しておりませんので必要な場合はご相談ください。また、オンライン開講のスクーリングにあたっては、一般のオンライン会議システム(Zoom)を利用しますが、読み上げソフト等に対応しないケースがあります。※ 修学における配慮については、担当教員等と調整を行いながら、必要に応じて配慮・調整を行っています(合理的配慮の提供)。修学上、支援を必要とされる場合は、入学前に通信学生課まで問い合わせてください。※ 本学では「佛教大学障がい学生支援ガイドライン」に基づき、障がいがある学生の受入れに向けて、設備等の改善に取り組んでいます。同ガイドライン等の内容を充分にご確認のうえ、入学をご検討ください。

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