22222222142121214TTTTTTTTTTTTT224222422224TTTTTTTTTTT 科目履修コース入学志願にあたって教員免許状・ 資格の取得 本科入学資格コース学部(本科)各種実習課程本科教科に関する専門的事項教科及び教科の指導法に関する科目教科に関する専門的事項教科及び教科の指導法に関する科目 ⇒p.98参照 【「開講科目名」欄の記号について】●科目名の前に○印がついている科目は、法定基準(施行規則に定める科目区分等)の各科目区分における一般的包括的内容を含む科目を表す。 ⇒p.98参照 1つの系列で○印がついている科目が複数ある場合、そのすべてを修得しなければ、法定科目の当該系列における一般的包括的内容を充足したことにはならないため注意すること。【履修方法】●履修方法が「I・S」の科目は、スクーリングの受講が必要。科目毎に受講日数が1日間、別途受講料(4,500〜11,000円)が必要(目安)。【「開講科目名」欄の記号について】●科目名の前に○印がついている科目は、法定基準(施行規則に定める科目区分等)の各科目区分における一般的包括的内容を含む科目を表す。 ⇒p.98参照 1つの系列で○印がついている科目が複数ある場合、そのすべてを修得しなければ、法定科目の当該系列における一般的包括的内容を充足したことにはならないため注意すること。【履修方法】●履修方法が「T・S」の科目は、スクーリングの受講が必要。受講日数が2日間、別途受講料(9,000円)が必要(目安)。113実習を含む。実習を含む。実習を含む。実習を含む。学費(円)備考15,00015,00015,00015,00015,00015,00015,00015,00010,00030,00015,00010,00015,00010,00015,00010,00030,000学費(円)備考9,0009,000職業指導を含む。9,0009,0009,0009,0009,0009,0009,000施行規則に定める科目区分等科目区分各科目に含めることが必要な事項情報社会(職業に関する内容を含む。)・ 情報倫理コンピュータ・情報処理情報システム情報通信ネットワークマルチメディア表現・マルチメディア技術各教科の指導法(情報通信技術の活用を含む。)施行規則に定める科目区分等科目区分各科目に含めることが必要な事項社会福祉学(職業指導を含む。)高齢者福祉・児童福祉・障害者福祉社会福祉援助技術介護理論・介護技術社会福祉総合実習(社会福祉援助実習及び社会福祉施設等における介護実習を含む。)人体構造に関する理解・日常生活行動に関する理解加齢に関する理解・障害に関する理解W5536○高齢者ケア論各教科の指導法(情報通信技術の活用を含む。)開講コードT5254〇情報社会論T5256〇メディア・リテラシーT5253 情報・メディアとコミュニケーションT5257 メディア文化論T5524○情報ビジネスT5423 情報産業と職業T5424 マスコミ論T5255○コンピュータ論T5258○情報・メディア実習1T5533 基礎統計学T5521○情報システム論T5260○情報システム実習T5421○情報通信ネットワーク論T5522○情報通信ネットワーク実習T5523○デジタル・メディア論T5259○情報・メディア実習2Z5191 中等教科教育法情報開講コードW8151〇社会福祉原論W5531○職業指導W5712 社会保障論W8152○老人福祉論W8153○児童福祉論W8154○障害者福祉論W5537○社会福祉援助技術論ⅠW8155 地域福祉論1W5532○介護概論科目履修コースでは履修不可W5535○心身ケア論Z5196 中等教科教育法福祉開講科目名開講科目名開講 単位履修 方法I・SI・SI・SI・S開講単位履修方法18,00018,000T・S18,000本学が各教員免許状課程で開講し、登録・履修することができる科目は以下の通りです。履修方法が「S」「SR」「T・S」「R・S」「I・S」と記載する科目は、スクーリングの受講が必要です。 ⇒pp.12〜13参照 教育職員免許法第6条別表第3を根拠に教員免許状の取得を希望する場合、当該法令に定める必要在職年数ならびに修得を必要とする科目(単位)の確認については、都道府県教育委員会(現職の方は勤務する学校所在地、現職でない方は居住地)で必ず指導を受けてください。 情報 福祉 *開講科目 5条別表第1 6条別表第3
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