444444224444TTTTTTTTTTT42224444224TTTTTTTTTT 教科に関する専門的事項教科及び教科の指導法に関する科目教科及び教科の指導法に関する科目教科に関する専門的事項 ⇒p.98参照 【「開講科目名」欄の記号について】●科目名の前に○印がついている科目は、法定基準(施行規則に定める科目区分等)の各科目区分における一般的包括的内容を含む科目を表す。 ⇒p.98参照 1つの系列で○印がついている科目が複数ある場合、そのすべてを修得しなければ、法定科目の当該系列における一般的包括的内容を充足したことにはならないため注意すること。【履修方法】●履修方法が「R・S」の科目は、スクーリングの受講が必要。受講日数が4日間、別途受講料(26,000円)が必要(目安)。【備考】●※13:中学校教諭免許状申請時のみ使用可能。高等学校教諭免許状申請時の単位には算入できない。●※14:「中等教科教育法国語Ⅰ」を修得することで、「各教科の指導法(情報通信技術の活用を含む。)」の事項を満たす(「学⼒に関する証明書」において確認欄に○を付して証明することが可能)。【「開講科目名」欄の記号について】●科目名の前に○印がついている科目は、法定基準(施行規則に定める科目区分等)の各科目区分における一般的包括的内容を含む科目を表す。 ⇒p.98参照 1つの系列で○印がついている科目が複数ある場合、そのすべてを修得しなければ、法定科目の当該系列における一般的包括的内容を充足したことにはならないため注意すること(備考欄に※を付す科目は除く)。【履修方法】●履修方法が「R・S」の科目は、スクーリングの受講が必要。受講日数が4日間、別途受講料(26,000円)が必要(目安)。【備考】●※15:「日本文学概論」または「漢文学」のいずれか1科目を修得することで、施行規則に定める当該科目区分の一般的包括的内容を満たす。108音声言語及び文章表現に 関するものを含む。書写を中心とする。※13国文学史を含む。※14※15施行規則に定める科目区分等科目区分各科目に含めることが必要な事項国語学(音声言語及び文章表現に関するものを含む。)国文学(国文学史を含む。)漢文学書道(書写を中心とする。)各教科の指導法(情報通信技術の活用を含む。)施行規則に定める科目区分等科目区分各科目に含めることが必要な事項書道(書写を含む。)書道史「書論、鑑賞」「国文学、漢文学」各教科の指導法(情報通信技術の活用を含む。)開講コードM5111〇日本語学概論M5420 言語学概論M5113 日本語文法M5107〇日本文学概論M5109〇日本文学史M5501 文学概論M5103 京都と文学(古典)M5104 京都と文学(近・現代)M5117〇漢文学M5505〇書道Z5171 中等教科教育法国語ⅠZ5173 中等教科教育法国語Ⅱ開講科目名開講コード開講科目名M5505〇書道M5119〇日本書道史M5120〇中国書道史M5507〇書論M5107○日本文学概論M5117○漢文学M5109 日本文学史M5501 文学概論M5103 京都と文学(古典)M5104 京都と文学(近・現代)Z5176 中等教科教育法書道開講 単位履修 方法学費(円)18,00018,00018,00018,00018,00018,0009,0009,00018,000R・S18,00018,00018,000開講 単位備考履修 方法学費(円)備考R・S18,000書写を含む。9,0009,0009,00018,00018,00018,00018,0009,0009,00018,000本学が各教員免許状課程で開講し、登録・履修することができる科目は以下の通りです。履修方法が「S」「SR」「T・S」「R・S」「I・S」と記載する科目は、スクーリングの受講が必要です。 ⇒pp.12〜13参照 教育職員免許法第6条別表第3を根拠に教員免許状の取得を希望する場合、当該法令に定める必要在職年数ならびに修得を必要とする科目(単位)の確認については、都道府県教育委員会(現職の方は勤務する学校所在地、現職でない方は居住地)で必ず指導を受けてください。 国語 書道 *開講科目 5条別表第1 6条別表第3 開講科目
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