9入学志願にあたって科目履修コース教員免許状・ 資格の取得本科入学資格コース学部(本科)各種実習課程本科配属実習テキスト等による学習スクーリング受講テキスト等による学習スクーリング受講メディア教材による学習スクーリング受講メディア教材による学習リポート作成・提出スクーリング最終講時の試験受験やリポート提出リポート作成・提出スクーリング最終講時の試験受験やリポート提出スクーリング受講スクーリング最終講時の試験受験やリポート提出スクーリング受講論文作成科目最終試験受験スクーリング最終講時の試験受験やリポート提出 ⇒pp.157〜176参照 NG履修研究の成果を体系的に論述する論文(卒業論文・卒業レポート)を作成します。 NT・S履修「T履修」と「S履修」を並行して行います。リポートの受理を NR・S履修「R履修」と「S履修」を並行して行います。リポートとスクーリ NI・S履修メディア教材により学習する「I履修」と「S履修」を併用する NSIS履修「S履修」→「I履修」→「S履修」と段階的に行う履修形態で NE履修教員免許状や資格取得のための配属実習です。受けて、科目最終試験、スクーリングすべてに合格すれば履修完了となり、所定の単位認定日に修得単位として認定されます。T履修の科目最終試験の点数を科目の最終的な評価とします。T履修 ⇒pp.10〜11参照 S履修 ⇒pp.12〜13参照 ングに合格すれば履修完了となり、所定の単位認定日に修得単位として認定されます。提出したリポートの評価を科目の最終的な評価とします。ただし、書道系科目については、S履修の評価を科目の最終的な評価とします。S履修 ⇒pp.12〜13参照 履修方法です。「I履修」は、自宅にてメディア教材で学習を進め、演習や小テスト等を行い理解を深めます。その後にスクーリングを受講し、合格すれば履修完了となり、所定の単位認定日に修得単位として認定されます。S履修 ⇒pp.12〜13参照 す。定められたスクーリングの受講時間すべてに出席し、 I履修を行った後、再度スクーリングを受講し、合格すれば履修完了となり、所定の単位認定日に修得単位として認定されます。この履修形態で開講する科目は、教員免許状の取得に係る科目である「教職実践演習」です。「教職実践演習」は4年次(課程本科は2年目)の開講科目ですが、教職課程の他の科目の履修や教職課程以外でのさまざまな活動を履歴として残すため、入学時から「履修カルテ」(ポートフォリオ 教職課題)の作成が必須です。S履修 ⇒pp.12〜13参照
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