■■■■履修方法開講単位教科に関する専門的事項教科及び教科の指導法に関する科目■■■施行規則に定める科目区分等科目区分各科目に含めることが必要な事項国語学（音声言語及び文章表現に関するものを含む。）国文学（国文学史を含む。）漢文学書道（書写を中心とする。）各教科の指導法 （情報通信技術の活用を含む。）開講コード4M5111○日本語学概論4M5420 言語学概論4M5113 日本語文法4M5107○日本文学概論4M5109○日本文学史4M5501 文学概論M5103 京都と文学（古典）2M5104 京都と文学（近・現代）24M5117○漢文学M5505○書道4Z5171 中等教科教育法国語Ⅰ4Z5173 中等教科教育法国語Ⅱ4開講科目名中学校1種中学校2種高等学校1種必修選択必修選択必修選択T■TTT■T■TTTT■R・S■T■T■必修（■）： 7科目 28単位取得希望の教員免許状■■■■必修（■）： 5科目 20単位 選択（□）： 4単位必修（■）： 6科目 24単位学費（円）備考18,000音声言語及び文章表現に関するものを含む。□18,000□18,00018,00018,000□18,0009,000□9,000□18,00018,000書写を中心とする。 18,00018,000国文学史を含む。※11※12【「開講科目名」欄の記号について】●科目名の前に○印がついている科目は、法定基準（施行規則に定める科目区分等）の各科目区分における一般的包括的内容を含む科目を表す。 ⇒p.105参照 1つの系列で○印がついている科目が複数ある場合、そのすべてを修得しなければ、法定科目の当該系列における一般的包括的内容を充足したことにはな【履修方法】●履修方法が「R・S」の科目は、スクーリングの受講が必要。受講日数が4日間、別途受講料（26,000円）が必要（目安）。【備考】● ※11：中学校教諭免許状申請時のみ使用可能。高等学校教諭免許状申請時の単位には算入できない。● ※12：「中等教科教育法国語Ⅰ」を修得することで、「各教科の指導法（情報通信技術の活用を含む。）」の事項を満たす（「学力に関する証明書」において確認欄に○を付して証明することが可能）。当該選択例は、教育職員免許法施行規則第15条第1項の表に規定する単位数をもとに作成しています。そのため、当該選択例のとおり履修登録を行った場合でも、申請先の都道府県教育委員会が定める教育職員検定の要件を充足することを確約するものではありませんので留意してください。法定科目区分に対する必要単位については、必ず申請先の都道府県教育委員会に確認してください。 国語 （開講科目・選択例）らないため注意すること。131＊開講科目 第6条別表第4
元のページ ../index.html#133