TTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTT444224442422222222222224444■■■■■■教科に関する専門的事項教科及び教科の指導法に関する科目当該選択例は、教育職員免許法施行規則第15条第1項の表に規定する単位数をもとに作成しています。そのため、当該選択例のとおり履修登録を行った場合でも、申請先の都道府県教育委員会が定める教育職員検定の要件を充足することを確約するものではありませんので留意してください。法定科目区分に対する必要単位については、必ず申請先の都道府県教育委員会に確認してください。施行規則に定める科目区分等各科目に含めることが 必要な事項科目区分日本史・外国史地理学(地誌を含む。)「法律学、政治学」「社会学、経済学」「哲学、倫理学、宗教学」各教科の指導法 (情報通信技術の活用を含む。)開講 コード開講科目名Q5101○日本史概論Q5103○東洋史概論Q5105○西洋史概論Q5413 日本文化史Q5115 東北アジア史Q5503○人文地理学Q5505○自然地理学Q5112○地誌学Q5114 歴史地理学Q5507○法律学概論 Q5509○国際政治学 Q5417 政治文化史T5414○社会学概論V5413○経済学概論Q5423 社会経済史Q5111 経済地理学Q5409○哲学概論 Q5410○倫理学概論 Q5510○宗教学概論 Q5419 日本思想史Q5420 東洋思想史Q5421 西洋思想史Q5422 宗教文化Z5151 中等教科教育法社会ⅠZ5153 中等教科教育法社会ⅡZ5156 中等教科教育法社会・地理歴史Z5158 中等教科教育法社会・公民開講 単位履修 方法取得希望の教員免許状中学校1種中学校2種必修■■■必修■■■選択1科目 選択1科目 選択1科目 選択■■1科目 選択必修(■): 7科目28単位 選択: 4科目10単位以上必修(■): 7科目28単位 選択: 3科目6単位以上学費(円)備考選択18,00018,00018,0009,0009,00018,00018,00018,000地誌を含む。9,00018,0009,0009,0009,0009,0009,0009,0009,0009,0009,0009,0009,0009,0009,00018,00018,00018,00018,0001科目 選択1科目 選択1科目 選択※1※1※2※2※3※3※3※4※5※4 ※6※4 ※6【「開講科目名」欄の記号について】●科目名の前に○印がついている科目は、法定基準(施行規則に定める科目区分等)の各科目区分における一般的包括的内容を含む科目を表す。 ⇒p.105参照 1つの系列で○印がついている科目が複数ある場合、そのすべてを修得しなければ、法定科目の当該系列における一般的包括的内容を充足したことにはな【備考】●※1:「法律学概論」または「国際政治学」のいずれか1科目を修得することで、施行規則に定める当該科目区分の一般的包括的内容を満たす。●※2:「社会学概論」または「経済学概論」のいずれか1科目を修得することで、施行規則に定める当該科目区分の一般的包括的内容を満たす。●※3:「哲学概論」、「倫理学概論」、「宗教学概論」の3科目のうち、いずれか1科目を修得することで、施行規則に定める当該科目区分の一般的包括的内容を満たす。● ※4:「中等教科教育法社会Ⅰ」を修得することで、「各教科の指導法(情報通信技術の活用を含む。)」の事項を満たす(「学力に関する証明書」において確認欄に ○を付して証明することが可能)。 「中等教科教育法社会・地理歴史」および「中等教科教育法社会・公民」を修得することで「学力に関する証明書(中学校教諭免許状「社会」)」にて証明可能だが、「中等教科教育法社会Ⅰ」を修得しなければ、「各教科の指導法(情報通信技術の活用を含む。)」の事項を満たさない(「学力に関する証明書」において確認欄に○を付して証明することができない)。●※5:出願時に、「社会」を選択した場合のみ登録が可能となる。●※6:出願時に、「地理歴史」または「公民」を含む教員免許状課程を選択した場合のみ登録が可能となる。らないため注意すること(備考欄に※を付す科目は除く)。128 社会 (開講科目・選択例)*開講科目 第6条別表第4 開講科目
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