教科に関する専門的事項教科及び教科の指導法に関する科目施行規則に定める科目区分等科目区分各科目に含めることが必要な事項情報社会(職業に関する内容を含む。)・ 情報倫理コンピュータ・情報処理情報システム情報通信ネットワークマルチメディア表現・マルチメディア技術各教科の指導法(情報通信技術の活用を含む。)開講コードT5254〇情報社会論T5256〇メディア・リテラシーT5253 情報・メディアとコミュニケーションT5257 メディア文化論T5524○情報ビジネスT5423 情報産業と職業T5424 マスコミ論T5255○コンピュータ論T5258○情報・メディア実習1T5533 基礎統計学T5521○情報システム論T5260○情報システム実習T5421○情報通信ネットワーク論T5522○情報通信ネットワーク実習T5523○デジタル・メディア論T5259○情報・メディア実習2Z5191 中等教科教育法情報開講科目名開講 単位22222222142121214履修 方法TTTTTTTTI・STTI・STI・STI・ST学費(円)15,00015,00015,00015,00015,00015,00015,00015,00010,00030,00015,00010,00015,00010,00015,00010,00030,000備考実習を含む。実習を含む。実習を含む。実習を含む。【「開講科目名」欄の記号について】●科目名の前に○印がついている科目は、法定基準(施行規則に定める科目区分等)の各科目区分における一般的包括的内容を含む科目を表す。 ⇒p.105参照 1つの系列で○印がついている科目が複数ある場合、そのすべてを修得しなければ、法定科目の当該系列における一般的包括的内容を充足したことにはな【履修方法】●履修方法が「I・S」の科目は、スクーリングの受講が必要。科目毎に受講日数が1日間、別途受講料(4,500~11,000円)が必要(目安)。本学が各教員免許状課程で開講し、登録・履修することができる科目は以下の通りです。履修方法が「S」「SR」「T・S」「R・S」「I・S」と記載する科目は、スクーリングの受講が必要です。 ⇒pp.12〜15参照 教育職員免許法第6条別表第3を根拠に教員免許状の取得を希望する場合、当該法令に定める必要在職年数ならびに修得を必要とする科目(単位)の確認については、現職の方は勤務する学校所在地の都道府県教育委員会に、現職でない方は居住地の都道府県教育委員会で必ず指導を受けてください。 ⇒p.105参照 情報 らないため注意すること。121*開講科目 5条別表第1 6条別表第3
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