教科に関する専門的事項教科及び教科の指導法に関する科目施行規則に定める科目区分等科目区分各科目に含めることが必要な事項英語学英語文学英語コミュニケーション異文化理解各教科の指導法(情報通信技術の活用を含む。)開講コードP5105〇英語学概論P5207 英語学研究P5205〇英文法P5101〇英語文学論1P5102〇英語文学論2P5208 英語文学研究1P5209 英語文学研究2P5106○English Conversation1P5107○English Conversation2P5108○English Conversation3P5109○English Conversation4P5401〇English WritingP5110○English Listening Skills1P5111○English Listening Skills2P5404 Media EnglishP5416〇英語圏文化の理解P5417 西洋言語文化論P5418 西洋社会文化論Z5186 中等教科教育法英語ⅠZ5188 中等教科教育法英語Ⅱ開講科目名開講 単位22222221111211222244履修 方法TTTTTTTSSSSTSSTSRTTTT学費(円)備考9,0009,0009,0009,0009,0009,0009,000――――9,000――9,000―9,0009,00018,00018,000※21【「開講科目名」欄の記号について】●科目名の前に○印がついている科目は、法定基準(施行規則に定める科目区分等)の各科目区分における一般的包括的内容を含む科目を表す。 ⇒p.105参照 1つの系列で○印がついている科目が複数ある場合、そのすべてを修得しなければ、法定科目の当該系列における一般的包括的内容を充足したことにはな【履修方法】●履修方法が「S」「SR」の科目は、スクーリングの受講が必要。科目毎に受講日数が2~3日間、別途受講料(4,500~14,000円)が必要(目安)。【備考】●※21:「中等教科教育法英語Ⅰ」を修得することで、「各教科の指導法(情報通信技術の活用を含む。)」の事項を満たす(「学力に関する証明書」において確認欄に○を付して証明することが可能)。本学が各教員免許状課程で開講し、登録・履修することができる科目は以下の通りです。履修方法が「S」「SR」「T・S」「R・S」「I・S」と記載する科目は、スクーリングの受講が必要です。 ⇒pp.12〜15参照 教育職員免許法第6条別表第3を根拠に教員免許状の取得を希望する場合、当該法令に定める必要在職年数ならびに修得を必要とする科目(単位)の確認については、現職の方は勤務する学校所在地の都道府県教育委員会に、現職でない方は居住地の都道府県教育委員会で必ず指導を受けてください。 ⇒p.105参照 英語 らないため注意すること。119*開講科目 5条別表第1 6条別表第3
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