入学要項2023(2刷)
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TTTTTTI・S(実習を含む。)TI・S(実習を含む。)TI・S(実習を含む。)TI・S(実習を含む。)TTTT22222412121212224教科及び教科の指導法に関する科目TT22TTT222222222222122TTTTT22T教育の基礎的理解に関する科目等TER・SSIS2212修得単位数262212●科目名の前に○がついている科目は、法定基準(施行規則に定める科目区分等)の各科目区分における一般的包括的内容を含む科目を表す。●「教科及び教科の指導法に関する科目」については、「教科に関する専門的事項」から各科目区分における一般的包括的内容を含む科目(科目名の前に〇がついている科目)および「各教科の指導法」を合算し、最低修得単位数以上を修得すること(詳細は入学後に『履修要項』を参照すること)。施行規則に定める科目区分等科目区分情報社会・情報倫理コンピュータ・情報処理(実習を含む。)教科に関する 専門的事項情報システム(実習を含む。)情報通信ネットワーク(実習を含む。)マルチメディア表現・マルチメディア技術 (実習を含む。)情報と職業各教科の指導法(情報通信技術の活用を含む。)教育の理念並びに教育に関する歴史及び思想教育原論教職の意義及び教員の役割・職務内容(チーム学校運営への対応を含む。)教育に関する社会的、制度的又は経営的事項(学校と地域との連携及び学校安全への対応を含む。)教育社会学幼児、児童及び生徒の心身の発達及び学習の教育心理学過程特別の支援を必要とする幼児、児童及び生徒に対する理解教育課程の意義及び編成の方法(カリキュラム・マネジメントを含む。)総合的な探究の時間の指導法特別活動の指導法教育の方法及び技術情報通信技術を活用した教育の理論及び方法生徒指導の理論及び方法進路指導及びキャリア教育の理論及び方法教育相談(カウンセリングに関する基礎的な知識を含む。)の理論及び方法教育の基礎的理解に関する科目道徳、総合的な学習の時間等の指導法及び生徒指導、教育相談等に関する科目教育実践に 関する科目教育実習教職実践演習大学が独自に設定する科目各科目に含めることが必要な事項開講科目名 情報・メディアとコミュニケーション〇情報社会論〇メディア・リテラシー メディア文化論〇コンピュータ論 基礎統計学〇情報・メディア実習1〇情報システム論〇情報システム実習〇情報通信ネットワーク論〇情報通信ネットワーク実習〇デジタル・メディア論〇情報・メディア実習2〇情報ビジネス 情報産業と職業 マスコミ論 中等教科教育法情報学校教育職入門特別な教育的ニーズの理解とその支援(中・高)1学校教育課程論(中・高)総合的な学習の時間の指導法(中・高)特別活動の指導法(中・高)教育方法論(ICT活用含む)生徒指導・進路指導の理論及び方法(中・高)教育相談の理論及び方法(中・高)教育実習(中・高)2教育実習指導(中・高)教職実践演習(中・高)人権(同和)教育修得単位履修方法高校 1種22222412121212224最低修得単位数3422開講単位最低修得単位数合計602年目(4年次)以降の履修。不足単位は、「教科及び教科に関する指導法に関する科目」および「教育の基礎的理解に関する科目等」の超過分にて充足。備考教育職員免許法第5条別表第1による取得方法①下記の表記載の取得希望の校種・教科に定められている単位数・事項をすべて満たしつつ科目を修得すること。②「教育職員免許法施行規則第66条の6に定める科目」は4科目8単位を修得すること。●スクーリング受講日数(目安):7日間90開講科目 ⋙「情報」免許状取得課程

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