入学要項2023(2刷)
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教科及び教科の指導法に関する科目教科に関する専門的事項教科に関する専門的事項教科及び教科の指導法に関する科目施行規則に定める科目区分等科目区分各科目に含めることが必要な事項代数学幾何学解析学「確率論、統計学」コンピュータ各教科の指導法(情報通信技術の活用を含む。)施行規則に定める科目区分等科目区分各科目に含めることが必要な事項情報社会・情報倫理コンピュータ・情報処理(実習を含む。)情報システム(実習を含む。)情報通信ネットワーク(実習を含む。)マルチメディア表現・ マルチメディア技術(実習を含む。)情報と職業各教科の指導法(情報通信技術の活用を含む。)開講コードS5561〇代数学概論S5563〇代数学演習S5566〇幾何学概論S5568〇幾何学演習S5571○解析学概論S5573〇解析学演習S5576〇確率論S5578〇確率論演習S5582〇プログラミング1S5583 プログラミング2S5584 データ解析演習S5656 中等教科教育法数学ⅠS5658 中等教科教育法数学Ⅱ開講コードT5254〇情報社会論T5256〇メディア・リテラシーT5253 情報・メディアとコミュニケーションT5257 メディア文化論T5255○コンピュータ論T5258○情報・メディア実習1T5533 基礎統計学T5521○情報システム論T5260○情報システム実習T5421○情報通信ネットワーク論T5522○情報通信ネットワーク実習T5523○デジタル・メディア論T5259○情報・メディア実習2T5524○情報ビジネスT5423 情報産業と職業T5424 マスコミ論Z5191 中等教科教育法情報開講科目名開講科目名開講 単位4242424222244履修 方法TI・STI・STI・STI・SI・SI・SI・STT開講 単位22222142121212224履修 方法TTTTTI・STTI・STI・STI・STTTT6条別表8適用外備考学費(円)18,00010,00018,00010,00018,00010,00018,00010,00010,00010,00010,00018,00018,000備考学費(円)15,00015,00015,00015,00015,00010,00030,00015,00010,00015,00010,00015,00010,00015,00015,00015,00030,000*※20実習を含む。実習を含む。実習を含む。実習を含む。5条別表1 6条別表3 6条別表4 6条別表8(*を除く)5条別表1 6条別表3 6条別表4 6条別表8【「開講科目名」欄の記号について】●科目名の前に○印がついている科目は、法定基準(施行規則に定める科目区分等)の各科目区分における一般的包括的内容を含む科目を表す。 ⇒p.105参照  1つの系列で○印がついている科目が複数ある場合、そのすべてを修得しなければ、法定科目の当該系列における一般的包括的内容を充足したことにはな【履修方法】●履修方法が「I・S」の科目は、スクーリングの受講が必要。科目毎に受講日数が2~3日間、別途受講料(4,500~11,000円)が必要(目安)。【備考】●※20:高校1種ならびに中学校2種の免許状取得に際し、各教科の指導法は「中等教科教育法数学Ⅱ」(4単位)のみの修得では事項を満たさない。その場合は必ず「中等教科教育法数学Ⅰ」を修得すること。●科目の履修難易度については、理学部1~2年相当の内容となります。【「開講科目名」欄の記号について】●科目名の前に○印がついている科目は、法定基準(施行規則に定める科目区分等)の各科目区分における一般的包括的内容を含む科目を表す。 ⇒p.105参照  1つの系列で○印がついている科目が複数ある場合、そのすべてを修得しなければ、法定科目の当該系列における一般的包括的内容を充足したことにはな【履修方法】●履修方法が「I・S」の科目は、スクーリングの受講が必要。科目毎に受講日数が1日間、別途受講料(4,500~11,000円)が必要(目安)。らないため注意すること。らないため注意すること。 数学 教育職員免許法の該当法令】 Ȁ 情報 教育職員免許法の該当法令】 Ȁ120開講科目

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