入学要項2023(2刷)
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TTTTTTTTTT4244244244TTTTTTTTTTTTTTTT2222222222222444教科に関する専門的事項教科及び教科の指導法に関する科目施行規則に定める科目区分等各科目に含めることが必要な事項公民社会科目区分日本史・ 外国史地理学 (地誌を含む。)「 法律学、 政治学」「 社会学、 経済学」「 哲学、 倫理学、 宗教学」各教科の指導法(情報通信技術の活用を含む。)地理歴史Q5101〇日本史概論Q5413 日本文化史Q5103〇東洋史概論Q5105〇西洋史概論Q5115 東北アジア史Q5503〇人文地理学Q5505〇自然地理学Q5114 歴史地理学Q5112〇地誌学Q5507〇法律学概論日本史外国史人文地理学・自然地理学地誌「 法律学(国際法を含む。)、 政治学(国際政治を含む。)」Q5509〇国際政治学Q5417 政治文化史T5414〇社会学概論V5413〇経済学概論Q5423 社会経済史Q5111 経済地理学Q5409〇哲学概論Q5410〇倫理学概論Q5510〇宗教学概論Q5419 日本思想史Q5420 東洋思想史Q5421 西洋思想史Q5422 宗教文化Z5151 中等教科教育法社会ⅠZ5156 中等教科教育法社会・地理歴史Z5158 中等教科教育法社会・公民「 社会学、 経済学(国際経済を含む。)」「 哲学、倫理学、宗教学、心理学」開講コード開講科目名開講 単位履修 方法学費(円)国際法を含む。※8国際政治を含む。※8※9国際経済を含む。※9※10※10※10※11備考18,0009,00018,00018,0009,00018,00018,0009,00018,00018,0009,0009,0009,0009,0009,0009,0009,0009,0009,0009,0009,0009,0009,00018,00018,00018,000【「開講科目名」欄の記号について】●科目名の前に○印がついている科目は、法定基準(施行規則に定める科目区分等)の各科目区分における一般的包括的内容を含む科目を表す。 ⇒p.105参照  1つの系列で○印がついている科目が複数ある場合、そのすべてを修得しなければ、法定科目の当該系列における一般的包括的内容を充足したことにはな【備考】●※8:「法律学概論」または「国際政治学」のいずれか1科目を修得することで、施行規則に定める当該科目区分の一般的包括的内容を満たす。●※9:「社会学概論」または「経済学概論」のいずれか1科目を修得することで、施行規則に定める当該科目区分の一般的包括的内容を満たす。●※10:「哲学概論」、「倫理学概論」、「宗教学概論」の3科目のうち、いずれか1科目を修得することで、施行規則に定める当該科目区分の一般的包括的内容を満たす。●※11:中学校「社会」免許状を取得する場合、「中等教科教育法社会Ⅰ」(4単位)を含み8単位以上修得すること。各教科の指導法は「中等教科教育法社会・地理歴史」(4単位)および「中等教科教育法社会・公民」(4単位)の修得のみでは事項を含まない。らないため注意すること(備考欄に※を付す科目は除く)。116*「社会」・「地理歴史」・「公民」免許状の共通開設について「社会」・「地理歴史」・「公民」の3免許状については、歴史学部歴史学科で共通開設しているため、同じ開講コード・開講科目名の科目を1科目履修することで、「社会」および「地理歴史」、「社会」および「公民」においても同科目を修得したこととして取り扱うことができます。なお、1年間に登録可能な単位数の上限は44単位ですが、2年目以降履修を継続し、科目追加登録手続きをすることにより、「社会」「地理歴史」「公民」の3免許状の取得も可能です。開講科目

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