開講科目 ⋙学校司書モデルカリキュラム開講コード開講科目名開講単位修得単位履修方法学費（円）科目名所持する資格・免許状司書教員免許状司書教諭学校図書館の運営･管理･サービスに関する科目学校図書館概論〇〇―S5701学校経営と学校図書館22T9,000図書館情報技術論―〇〇S5713図書館情報技術論22T9,000図書館情報資源概論―〇〇S5717図書館情報資源概論22T9,000情報資源組織論―〇〇S5718情報資源組織論22T9,000情報資源組織演習―〇〇S5719情報資源組織演習22S―学校図書館サービス論〇〇〇S5731学校図書館サービス論22T9,000学校図書館情報サービス論―※1〇〇S5732学校図書館情報サービス論22SR―児童生徒に対する教育支援に関する科目学校教育概論〇―※2―※2S5191教育原論22T9,000S5193教育心理学22T9,000S5473特別な教育的ニーズの理解とその支援11T4,500S5455学校教育課程論22T9,000学習指導と学校図書館〇〇―S5703学習指導と学校図書館22T9,000読書と豊かな人間性〇〇―S5704読書と豊かな人間性22T9,000【所持する資格・免許状】●※1：「学校図書館情報サービス論」は、図書館司書資格の科目「情報サービス論」および「情報サービス演習」の2科目を修得した場合は、「学校図書館情報サービス論」を履修したものと読み替えることも可能とする。●※2：「学校教育概論」は、以下の内容を含む科目をすべて修得した場合、「学校教育概論」を履修したものと読み替えることも可能とする。教育の基礎的理解に関する科目のうち、・「教育の理念並びに教育に関する歴史及び思想」の事項を含む科目（本学開講科目「教育原論」）・「幼児、児童及び生徒の心身の発達及び学習の過程」の事項を含む科目（本学開講科目「教育心理学」）・「特別の支援を必要とする幼児、児童及び生徒に対する理解」の事項を含む科目（本学開講科目「特別な教育的ニーズの理解とその支援」「特別な教育的ニーズの理解とその支援（中・高）」）・「教育課程の意義及び編成の方法（カリキュラム・マネジメントを含む。）」の事項を含む科目（本学開講科目「幼児教育・保育課程論」「学校教育課程論」「学校教育課程論（中・高）」）【履修方法】●履修方法が「S」「SR」の科目は、スクーリングの受講が必要。科目毎に受講日数が1〜6日間、別途受講料（9,000～34,000円）が必要（目安）。注意事項●はじめて履修する方上記の開講科目の13科目25単位を登録・履修してください。●図書館司書、教育職員免許状、学校図書館司書教諭を所持している方取得された出身大学（短期大学）にて「単位修得証明書（学校司書用）」の発行を求め、図書館司書、教育職員免許状、学校図書館司書教諭資格取得に際し修得した科目（単位）が当該証明書に証明される場合に限り、以下のとおり科目（単位）を登録・履修することで学校司書にかかる要件を充足することが可能です。◎図書館司書を所持している方上記の開講科目の8科目15単位を登録・履修してください。◎教育職員免許状を所持している方上記の表下の註釈※2を確認し、登録・履修してください。「特別の支援を必要とする幼児、児童及び生徒に対する理解」の事項を含む科目（「特別な教育的ニーズの理解と支援」）は、平成28年改正法施行に伴う開設科目につき、2018年以前に教育職員免許状を取得した場合は必ず履修が必要となることにご留意ください。◎学校図書館司書教諭を所持している方上記の開講科目を確認し、6科目12単位を登録・履修してください。「特別の支援を必要とする幼児、児童及び生徒に対する理解」の事項を含む科目（「特別な教育的ニーズの理解と支援」）は、平成28年改正法施行に伴う開設科目につき、2018年以前に教育職員免許状を取得した場合は必ず履修が必要となるため、7科目13単位を登録・履修してください。●科目を一部他大学で修得済みの方上記の開講科目を確認し、必要な科目のみ登録・履修してください。登録科目が不明な場合は、必ず出身大学へこの冊子を持参して、相談してください。●一部本学通信教育課程で修得済みの方必要な科目のみを登録・履修してください。図書館司書において2012年以前に修得した科目（単位）ならびに法改正前に教育職員免許状を取得した方で「学校教育概論」に該当する科目の確認が必要な場合は、入学志願前に別冊『付票集』にある所定の質問用紙をスキャン（PDF）し、添付ファイルにて本学通信教育課程ホームページの「お問い合わせ」→「入学前ご質問フォーム」より送信いただくか、次の①②を本学通信教育課程インフォメーションセンター宛に送付してお問合せください。 ⇒p.164参照 128
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