○入学要項2020(2刷訂正済み)_デジパン用
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                                                                                                                                                                                          開講科目 書道 教育職員免許法の該当法令】 【 5条別表1 6条別表3 6条別表4 ※高等学校教諭1種免許状「書道」のみを取得希望の場合、教育職員免許法第6条別表第8を根拠にした取得はできません(登録不可)。施行規則に定める科目区分等開講コード開講科目名開講 単位履修 方法学費(円)備考科目区分各科目に含めることが必要な事項教科及び教科の指導法に関する科目教科に関する専門的事項書道(書写を含む。)M5505〇書道4R・S18,000書写を含む。書道史M5119〇日本書道史2T9,000M5120〇中国書道史2T9,000「書論、鑑賞」M5507〇書論2T9,000「国文学、漢文学」M5107○日本文学概論4T18,000※15M5117○漢文学4T18,000※15M5109 日本文学史4T18,000M5501 文学概論4T18,000M5103 京都と文学(古典)2T9,000M5104 京都と文学(近・現代)2T9,000各教科の指導法(情報機器及び教材の活用を含む。)Z5176 中等教科教育法書道4T18,000【「開講科目名」欄の記号について】●科目名の前に○印がついている科目は、法定基準(施行規則に定める科目区分等)の各科目区分における一般的包括的内容を含む科目を表す。【履修方法】●履修方法が「R・S」の科目は、スクーリングの受講が必要。受講日数が4日間、別途受講料(26,000円)が必要(目安)。【備考】●※15:「日本文学概論」または「漢文学」のいずれか1科目を修得することで、免許法施行規則に定める当該科目区分の一般的包括的内容を満たす。*「国語」・「書道」免許状の共通開設について「国語」・「書道」の2教科については、文学部日本文学科で共通開設しているため、同じ開講コード・開講科目名の科目を1科目履修することで、同科目を修得したこととして取り扱うことができます。なお1年間に登録可能な単位数の上限は44単位ですが、2年目以降履修を継続し、科目追加登録手続きをすることにより、「国語」「書道」の2教科の教員免許状取得も可能です。施行規則に定める科目区分等開講コード開講科目名開講 単位履修 方法学費(円)備考科目区分各科目に含めることが必要な事項国語書道教科及び教科の指導法に関する科目教科に関する専門的事項国語学(音声言語及び文章表現に関するものを含む。)M5111〇日本語学概論4T18,000音声言語及び文章表現に 関するものを含む。M5420 言語学概論4T18,000M5113 日本語文法4T18,000国文学(国文学史を含む。)「国文学、漢文学」M5107〇日本文学概論4T18,000※16M5109〇日本文学史4T18,000国文学史を含む。M5501 文学概論4T18,000M5103 京都と文学(古典)2T9,000M5104 京都と文学(近・現代)2T9,000漢文学M5117〇漢文学4T18,000※16書道(書写を中心とする。)書道(書写を含む。)M5505〇書道4R・S18,000※17書道史M5119○日本書道史2T9,000M5120○中国書道史2T9,000「書論、鑑賞」M5507○書論2T9,000各教科の指導法(情報機器及び教材の活用を含む。)Z5171 中等教科教育法国語Ⅰ4T18,000Z5173 中等教科教育法国語Ⅱ4T18,000Z5176 中等教科教育法書道4T18,000【「開講科目名」欄の記号について】●科目名の前に○印がついている科目は、法定基準(施行規則に定める科目区分等)の各科目区分における一般的包括的内容を含む科目を表す。【履修方法】●履修方法が「R・S」の科目は、スクーリングの受講が必要。受講日数が4日間、別途受講料(26,000円)が必要(目安)。【備考】●※16:高等学校教諭免許状「書道」申請においては、「日本文学概論」または「漢文学」のいずれか1科目を履修することで免許法施行規則に定める当該科目区分の一般的包括的内容を満たす。●※17:高等学校教諭免許状「国語」申請時の単位には算入不可(中学校教諭免許状「国語」においては書写を中心とする。高等学校教諭免許状「書道」においては書写を含む)。120

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