○入学要項2020(2刷訂正済み)_デジパン用
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はじめに科目履修コース教員免許状・ 資格の取得本科入学資格コース学部(本科)各種実習課程本科 T・S履修「T履修」と「S履修」を並行して行います。リポートの受理を受けて、科目最終試験、スクーリングすべてに合格すれば履修完了となり、所定の単位認定日に修得単位として認定されます。T履修の科目最終試験の点数を科目の最終的な評価とします。T履修 ⇒pp.10~11参照 S履修 ⇒pp.12~15参照 テキスト等による学習リポート作成・提出科目最終試験受験スクーリング受講スクーリング最終講時の試験受験 R・S履修「R履修」と「S履修」を並行して行います。リポートとスクーリングに合格すれば履修完了となり、所定の単位認定日に修得単位として認定されます。提出したリポートの評価を科目の最終的な評価とします。ただし、書道系科目については、S履修の評価を科目の最終的な評価とします。S履修 ⇒pp.12~15参照 スクーリング受講スクーリング最終講時の試験受験テキスト等による学習リポート作成・提出 I・S履修メディア教材により学習する「I履修」と「S履修」を併用する履修方法です。「I履修」は、自宅にてメディア教材で学習を進め、演習や小テスト等を行い理解を深めます。その後にスクーリングを受講し、合格すれば履修完了となり、所定の単位認定日に修得単位として認定されます。S履修 ⇒pp.12~15参照 スクーリング受講スクーリング最終講時の試験受験メディア教材による学習 SIS履修「S履修」→「I履修」→「S履修」と段階的に行う履修形態です。定められた受講時間すべてに出席し、I履修を行った後、最後のスクーリング時に実施される試験に合格すれば履修完了となり、所定の単位認定日に修得単位として認定されます。この履修形態で開講する科目は、教員免許状の取得に係る科目である「教職実践演習」です。S履修 ⇒pp.12~15参照 スクーリング受講スクーリング最終講時の試験受験スクーリング受講メディア教材による学習 E履修教員免許状や資格取得のための配属実習です。 ⇒pp.143~162参照 配属実習 G履修研究の成果を体系的に論述する論文(卒業論文・卒業レポート)を作成します。論文作成9

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