10月リポート提出数科目最終試験受験数スクーリング授業受講数実習10月1科目リポート提出数科目最終試験受験数スクーリング授業受講数実習4月リポート提出数科目最終試験受験数スクーリング授業受講数実習4月1科目1科目1科目リポート提出数科目最終試験受験数スクーリング授業受講数実習インタビューはこちら※教育実習:8/30〜9/17 介護等体験:令和2年度代替措置にて履修1科目2科目1科目インタビューはこちら1科目介護等体験※介護等体験:11/5〜11/9(社会福祉施設)介護等体験11月1科目12月1科目1科目1科目1月1科目1科目1科目11月4科目1科目2科目12月4科目4科目5科目1月4科目4科目5月3科目6月2科目2科目2科目7月1科目2科目1科目5月6月7月1科目までに必要科目を合格する必要があるため、その間は必要な科目に集中的に取り組みました。教員免許状取得をめざす場合、科目数が多くて大変ですが、実習で教育の現場を体験すると関係科目がより身近に感じられ、興味深く学べました。1科目つながりました。スクーリングの際には教員やクラスメイト、さらに所属していた学友会(学生組織)のメンバーとの交流から、学習計画や教員採用試験などの情報収集を行うことも円滑な履修に活かせたと思います。1科目教育実習2月2科目1科目3月2月4科目3科目1科目3月3科目3科目8月4科目3科目2科目9月3科目4科目10月1科目1科目8月9月10月2科目4科目2科目1科目※教育実習:6/1〜6/22 介護等体験:12/12〜12/13(特別支援学校)4月4科目2科目5月2科目4科目6月1科目3科目3科目4月5月6月11月4科目12月1科目3科目11月12月7月2科目2科目8月9月7月8月9月1月2月1科目3月1科目2科目1月2月3月2科目1科目教育実習教育実習2科目37《 1年目 》 教育実習までに、必要な科目を集中して学習後期(10月1日付)で入学し、着手しやすいリポートから少しずつ進め、早めに必要な専門科目に取り組むようにしました。そのおかげで、9月の教育実習が決まった後は、実習に必要な教職に関する科目を中心に履修することができました。《 2年目 》 絶対卒業する意気込みで毎月4つのリポートを提出教育実習を終えた2年目の目標は「絶対、来年卒業」。卒業に必要な科目をもれなく書き出し、自分が確保できる勉強時間と照らし合わせ、毎月4つのリポート提出をめざしました。最難関だと感じたリポートは早めに着手し、3カ月以上の時間をかけて、納得いくリポートに仕上げて提出しました。《 1年目 》 あとに支障がないよう“早く多く”を心がける2年目から教育実習と教員採用試験で多忙になることは、入学時から把握していたので、積極的に履修を進めました。とくに教育実習を行うために必要な科目については、早い段階で履修し、試験も確実に合格するよう努めました。《 2年目 》 ゆとりを持って教育実習、教員採用試験に挑む1年目で単位を修得していた科目が多かったので、2年目は教育実習に向けて集中することができました。教育実習後は、実習後に履修可能となる科目を学習。学内外の教員採用試験対策講座なども積極的に受講しました。■学部(本科) 3年次編入学 2年間で、目標としていた教員免許状の取得を実現 (修得単位数 116/学費総額 680,500円)法橋 恵さん 文学部 英米学科 2022年卒業 □通信制高校非常勤講師 □39歳 □奈良県在住心掛けていたのは、とにかくリポートを提出し、科目最終試験を受けられる科目数を増やすこと。スクーリングも取れる限界まで履修するようにしました。教育実習先が決まったのは、1年目の1月ごろ。秋期に教育実習を実施するためには、6月■課程本科1年目に可能な限りの単位を修得 (修得単位数 73/学費総額 486,000円)村田 幸一さん 課程本科 教員免許状取得課程 2020年修了 □高等学校教諭 □36歳 □滋賀県在住教育実習と教員採用試験から逆算して、2年間の履修科目を設定していきました。リポートが受理されないと試験が受けられないので、履修予定の科目から取り組みやすいものを優先することで、気持ちに余裕が生まれ、モチベーションアップにも
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