佛教大学通信教育課程

取得可能な免許・資格

保育士

保育所、母子生活支援施設、児童養護施設などの児童福祉施設において、児童(乳児から18歳まで)の保育および児童の保護者へ保育に関する指導や助言を行なうのが保育士です。課程修了後、各自で都道府県に登録し、都道府県知事から保育士証が交付されて保育士として業務を行なうことが可能となります。

保育実習

【目的】

保育実習とは、保育士資格取得を目指す方が机上の知識を現場経験に結びつける大切な場であり、現場に働く人間関係のなかで、体験的に実習することによって、これまで学んできた知識や技能を基礎として総合的に関連づける力と、保育実践に応用する力を養うためのものです。また、児童を取り巻く保育の現実の理解を通して、保育の理論と実践の関係について学習し、実践的能力、必要な知識、技術など、現実の問題としてとらえながら保育者となるための課題を発見し理解することに務めなければなりません。

【実施資格】

保育実習を実施するためには、下記の要件を充足していることが必要です。

  • 保育士資格取得に必要な基礎資格科目を履修していること。
  • 「保育実習指導」(R・S履修)のスクーリングを受講していること。
  • 保育士職につく意志の強固な方。
  • 健康かつ実習施設の正常な相談援助活動を妨げるおそれのない方。
【修得単位数と実施施設】
科目名 単位数 備考 合計 実習施設 実習日数・時間数
保育実習 ⅠA(Ⅰa) 2 必修 6 保育施設 10日間以上かつ、80時間以上
保育実習 ⅠB(Ⅰb) 2 必修 児童福祉施設 10日間以上かつ、80時間以上
保育実習 2 どちらか選択必修 保育施設 10日間以上かつ、80時間以上
保育実習 2 児童福祉施設 10日間以上かつ、80時間以上
【実習施設】
実習施設(科目名) 設置種別 条件
保育施設 保育所 公立・社会福祉法人および宗教法人の「認可保育所」のみ実習可能
(保育実習ⅠA)
(保育実習Ⅰa)
(保育実習Ⅱ)
児童福祉施設
  • 乳児院
  • 情緒障害児短期治療施設
  • 母子生活支援施設
  • 児童自立支援施設
  • 児童養護施設
  • 障害者支援施設
  • 障害児入所支援施設
  • 児童相談所一時保護施設
  • 児童発達支援センター
  • 独立行政法人国立重度知的障害者総合施設のぞみの園が設置する施設
          
公立・社会福祉法人および宗教法人の「認可保育所」のみ実習可能
※入所施設での実習は、概ね宿泊実習となるが、実習先によって通勤となる場合がある。
(保育実習ⅠB)
(保育実習Ⅰb)
(保育実習Ⅲ)
【日数・時間数】

保育実習の必要単位数は3科目6単位です。1科目2単位分の実習は「実務10日以上かつ、80時間以上」が必要です。1日における実務実習時間は、原則として8時間ですが実習施設の勤務体制に準じます。なおこの実習時間は、拘束時間ではなく休憩等を除いた実際の実習時間となります。

【実習時期】

通年(12月26日〜1月6日の期間を除く)
ただし、卒業を予定する方は下記期限までに実習を完了しておかなければ、卒業と同時に保育士資格を取得することはできません。

  • 3月25日卒業予定者…前年12月25日まで
  • 9月25日卒業予定者…同年6月30日まで
TEL : (075)491-0239
受付時間 9:00~17:00(13:00~14:00を除く。木・日・祝日休み)
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