佛大通信ちょっと読み2017年09月号
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たなか さちこ東京生まれの生粋の江戸っ子。東京都立広尾看護専門学校卒業と法政大学卒業を経て2014年4月 佛教大学仏教学部仏教学科浄土・仏教コース3年次編入学2016年3月 同卒業2017年2月 増上寺にて得度。けた。その時に田中先生から直々に学習会役員の依頼を受けてあっさり承諾してしまった。これが卒業を大きく手元に引きよせた機会であった。 学友会役員の友達や席が近い学生との情報交換や卒業に向けての学ぶ姿勢を知り、まねをしてみて楽しかった。 4.学友会との出会い 春の入学者対象の名刺交換会では、学友会役員の方が優しくていねいに話を聴いて下さり、私は「2年で卒業する」と宣言をしていた。「キミならできそう」と役員勧誘されていたが、ふん切りがつかなかった。今となっては、その時に役員になっていたらと後悔している。結局役員になったのは3年次の11月だったからである。 学習会では、様々な先生と関わる事ができ、他地方の学習会にもヘルプの立場で旅行がてら活動や協力できた。学生のために働く事や、今自分が学んだ事を伝えるのに喜びを感じ、やりがいがあった。まるで学生時代の部活動のようで、様々な学生の生き方を学んだ。 学友会役員というと荷が重そうだが、協力してみて、とても有意義であった。みなさんもぜひ、学習会に参加したり気軽に支部会役員さんやサポーターさんとお話ししてみる事をオススメしたい。 5.最後に 目標の1つに、学位授与式でぶったん4444(佛教大学マスコット)に会う事があった。しかし夏のオープンキャンパスとスクーリング講座が重なり、あっさり写真撮影できてしまった。4年次6月頃の週末の全ては必修スクーリングのために京都に通った。第2の青春とばかりに限界を広げられた事やたくさんの学生に出逢った事、今後の人生に役立つであろう。日々の勉強は苦しい事も多い。しかし、その先にある楽しさ(単位修得やスクーリング)と卒業を見据えて日々の学習を大切にして乗り越えてほしいと考える。 全て自力で卒業したとは思わない。たくさんの方々のご厚意やご縁、ご協力で卒業させていただいたと信じている。心から感謝している。次は私自身が人々のために協力していきたいと熱望している。

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